くぅ、元気に私の元へ帰ってきてくれましたニコニコ

全身麻酔というだけで、ドキドキしてしまう私。

昨夜は21時までのごはんと言われていましたが

21時近くなるまで、

食いしん坊くぅが

ごはんを食べようとしなくて、気になっていました。

お皿を近づけてみても

ぷいっと横を向いて。

仕方ない、一晩食べなくてもきっと大丈夫。

くぅなりに何か感じていたんでしょうね。

さて、寝る時どうするか。

ごはんはもちろん撤収。

フェレとも同じ空間には居れないよね。

みぃは?どうする…

当初はみぃは自由にできるよう

フェレと一緒にと思っていたけど

不安なくぅに

みぃの姿が見えないのは可哀想だと、決心。

みぃも一晩、ごはん抜きでごめんね。

みぃの部屋でにゃーずとかあしゃんと過ごしました。

みぃは変わらず

私のそばで寝ていたけど

くぅは高いところから私を見下ろしてた。

私が起きると

慌てて降りてきて

右脇ちゅぱちゅぱで落ち着くくぅ。

ひとしきりちゅぱった後は

また高いところへ。

結局、私と一緒には寝ませんでした。

朝早く目覚めて、準備万端。

早めにくぅを連れていきました。

車に酔ったのか

吐き気があって

なんにも出るものなくて、うんちだけしてました。

手術の同意書を書いたら

バイバイです。


15時過ぎに迎えにくるからね。

元気にしててよ。

そしてお迎えの時間。

私の顔を見てグルグル喉を鳴らしたくぅ。

さあ、帰るよ。

帰宅してごはんをもりもり食べて

ほっと一安心。

甘えん坊くぅが炸裂しました。


インカメだから

難しいやら、恥ずかしいやら。

抱っこ抱っこのおねだりくぅです。


今日はゆっくり過ごそうね、くぅ。

もうどこへも行かないよ。