こんばんはガーベラ


日曜にたけのこ堀に行き、その日のうちになんとか下処理をしたのですが、調理までなかなかたどり着けませんでした悲しい


#4月病が流行っている、というネット記事を見ましたスマホ寒暖差が激しいことが原因なのだとかアセアセズボラ母も4月病なのか、いつにも増して疲れがとれない日々です不安ガーン


次女ちゃんがドラえもんの「たけのこ型テント」的な回を見るたびに「たけのこ食べたい」というので、早く調理しなきゃ驚きとプレッシャーがかかっていたのですが、本日ようやく、つくれぽを見て、メンマを作りましたルンルンまいう〜もぐもぐ


今日の本題は、たけのこ堀に行って、想定外に得られた、良い経験のお話です!!


たけのこ堀は、地元の竹林に詳しい方が案内してくれて行ったのですが…


我々のチームの指導者の方は、比較的ご年配の女性でしたニコニコ


んで。


たけのこ堀のほかに、竹の伐採も行ったのですが、4歳の次女ちゃんが「やりたいニコニコ」というので、のこぎりを持たせて(もちろん、親の補助のもとで、ですが)実際に竹を切ってもらったんですね七夕


このとき、竹が動いてしまうので、次女ちゃんが竹を押さえたのですが、ズボラ母から見ると押さえた手がのこぎりの近くで、少しのこぎりが滑ったら手を切っちゃうじゃん!危なかっしいわ〜アセアセという感じだったんですね。


なので、つい、そのことを次女ちゃんに言っちゃったんです魂が抜ける


そしたら、リーダーの女性が「手を切っても死にはしないわよ」とびっくりびっくりびっくり


そやね〜

たしかにね〜


これがもし次女ちゃんとズボラ母、ふたりきりだったら、怪我したときにうまく対処できないかもしれないから「怪我をしない」ように予防しておきたい。これ、本音。


でも、周りに経験豊かな大人がたくさんいるときであれば、多少怪我しても大丈夫照れ


むしろ、怪我して次女ちゃんのサバイバル経験値を上げた方がよくない??と思ったんです。


あまり親が口を出しすぎて、先回りして失敗しないように…とするのはよくないと分かっているのに、こと怪我をしないようにという点では、もしもの時に対応できる自信がないという親の都合で、先回りした声がけをしていることに気付かされました不安ガーン


マジぽん、ゆずぽんで反省魂が抜ける


うん、でも今気づけて良かったと思おう!!


たけのこ堀という自然体験目当てでいったけど、それ以外の大切なことに気付かされた1日でしたウインク


やっぱり色々な人と会って、多様な価値観に触れるって大事だわーーーー