地元の医師が当初診断したのは慢性関節リウマチ、
その後、成人スティル病ではないかということに…
その医師は、患者を診たことがないそう。
だったら、
患者を診たことのある医師が必要だ…ニヤニヤひらめき電球


この病気の患者数の少なさなどを考えて、
地元医師の理解もあって、
大学病院につながることに真顔





大学病院では膠原病科へ。
地元医師からの紹介状をもとに検査を重ねる中、
間質性肺炎>多発性筋炎・皮膚筋炎
のくくりに入りそうだということに…そして、
指定難病の届けを出す準備を促された笑い泣き


再診時に、呼吸器内科に行くように言われた。
そこでのわたしのドン引き具合はこちらから…


それでも事態を受け止めて、
よし‼️
入院して、肺生検、
やろうじゃないかと決めたのだったが…笑い泣き





肺生検をやるのは呼吸器外科。
次回受診では
朝イチで初診受付をするよう
呼吸器内科の医師に言われ、
それで前泊ウインク


がんばって朝イチで受付通って、
指定の検査をガンガン受けた。
そして午後3時過ぎてもまだ、
目標の、呼吸器外科の入院予約には
行き着いていない笑い泣き
浅はかだった。
簡単な話じゃないんだ…滝汗あせるあせる