こんにちは。
そのままで愛される、
魅力的なあなたへ。
ハッピーライフコーチのちえです。
今日も繋がってくれて
ありがとうございます♡
１０回に分けて
素敵なパートナーシップの秘訣を
紹介しています。
今日はこちら↓
１ やりたいことをやるし、やらせてあげる
お互いに好きなことを我慢しない
２ 本音を言う
３ 相手は相手なりに愛している
４ 夫婦の関係が
子どもの恋愛に影響する
５ ないものねだり
６ 覚悟を決めている
７ よく話し合う
８ 妊娠中のパートナーシップについて
９ 妊娠後の変化にどう対応するか
10 自分に自信を持つ
夫婦関係は、
子どもの恋愛に
大きな影響を与えます
子どもに素敵なパートナーを
見つけて欲しいのであれば、
まず
自分たちが
理想の関係を作り上げていく
ことが大事です。
両親の関わり方を見て、
子どもは
異性との関わり方を学びます。
喧嘩した後の
謝り方も学びます。
夫婦関係が良くない場合、
子どもは
異性とどのように接していいか
わかりません。
自分の親と同じように、
異性へ接しますが、
それでは上手くいきません。
でも、
それしか知らないので、
どうしていいか分からなくなります。
愛されたいと思っても
愛されるにはどうしたらいいのか
分かりません。
（親から学べない）
そして、
自分に自信がなくなります。
巷に溢れているノウハウでは、
「〇〇した方がいい」、
「〇〇すると好感度アップ」などと、
自分らしく愛されることは
教えてくれないからです。
これはとても悲しいことです。
何気なく、
こんなことを
話すママがいるかもしれません。
「出会って５年以上経つから
老夫婦のようで
あんまり会話がない」
「旦那と些細なことで
よく喧嘩するんだよね」
「今日も子どもの前で
旦那と喧嘩しちゃった」
「あんまり話したくないから、
子どもをダシにして会話している」
「話したいけど、
なかなか夫婦で話す時間が取れない」
このような状況では
子どもはいい人間関係が築けません。
親の夫婦関係を見て、
子どもは
異性との関わりを学びます。
本当の子どものことを思うなら、
今から自分たちの関係を
見直してみませんか。
夫婦、仲良くしましょう。
家族でラーメンを食べに行きました。
愛と幸せに満ちた
愛しい日でありますように。
