こんにちは。

 

そのままで愛される、

魅力的なあなたへ。

 

ハッピーライフアドバイザーのちえです。

 

今日も繋がってくれて

ありがとうございます♡

 

 

自己紹介はこちら

 

 

 

 

80歳で死ぬとして、

もうすぐ40歳の誕生日を迎える私は、

折り返し地点

ようやくたどり着いた感じです。

 

 

 

 

 

 

寿命を迎えるまで

どう生きるか

ということを

最近考えるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本は戦争に負け、

悲惨な現状を

目の当たりにしたせいか

 

死にたくない!

 

何がなんでも生きたい!

 

という方が多い気がします。

 

その気持ちは分かります。

 

 

 

 

ただ、

 

コロナ禍で

命を守ることに重点を起き

対策することは理解できますが、

(コロナで亡くなる方の大半は

高齢者なので)

 

 

 

 

「孫になかなか会えない」

 

「施設にいると

誰とも面会ができない」

 

など

孤独を感じる方が増えている

のも事実です。

 

 

 

 

 

 

交流の場にも行けず、

 

家族や親戚に

なかなか会えないまま、

 

ただその日を暮らしながら

死を迎える

 

 

 

 

 

 

それは本当に

 

望んでいることなのでしょうか。

 

幸せなことなのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

人間いつか死にます。

絶対死にます。

 

 

 

 

 

 

とすれば、

 

どのように生きたいか

暮らしたいか、

 

どのように死を迎えたいか

 

を考えるのは

とても大切なことだと思うのです。

 

 

 

 

 

 

そう思いながら、

 

2年間経っても

臨機応変に対応できない

日本のコロナ対策を見ていると

(海外諸国のコロナ対策を比べながら)

 

日本は大丈夫か!?

 

という気がします。

 

 

 


 

 

今年の夏休みは

実家に帰ります。

 

 

 

  

 

コロナに罹るよりも

孫に会えない方が寂しい

という父親の意向もあり、

帰ってきます。

 

 

 

 

 

車で9時間。

夜に出発します車

夫と交互に運転です。

 無事に着きますように。 

 

 

 

 

 

 

また抱っこされに行こうね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの今日が、

愛と幸せに満ちた

愛しい日でありますように。