こんにちは。

 

 

そのままで愛される、

魅力的なあなたへ。

 

ハッピーライフアドバイザーのちえです。

 

今日も繋がってくれて

ありがとうございます♡

 

 

自己紹介はこちら

 

 

 

 

親の自己肯定感は

子どもも引き継ぐ可能性が高いです。

 

 

 

 

 

親が子どもに

 

 

お金をかけても、

 

 

時間を割いても、

 

 

 

 

親が自分自信のことを

受け入れていなければ、

 

 

 

 

 

 

 

子どもは

 

「自分はそのままでは

世界に受け入れてもらえない」

 

と思います。

 

 

 

 

「親が私に

お金や時間の支援をするのは、

周りに認められるような人に

するためなんだ」

と思います。

 

 

 

 

 

 

 

子どもは

思っている以上に

親をよく見ています。

 

 

 

 

 

もちろん語彙や知性は

親の方が多いので、

子どもが感じていること

全てを言葉にして

伝えるのは

難しいですが、

 

 

 

 

 

 

親が

 

周りを気にして行動したり、

発言したりしたこと、

 

いい人でいたくて、

自分の気持ちとは違う返答をしたこと、

 

嫌われたくないと思って、

周りに合わせたこと、

 

全部見ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ひえ〜!

 

 

 

 

で、

どうすればいいかというと、

 

自分は素晴らしいと認めること

 

自分の短所や欠点を受け入れること

 

迷惑かけてもいい、

迷惑かけられたら優しくしてあげる

 

本音を伝えるようにする

 

嫌われてもいいと受け入れる

 

人生楽しく過ごす

 

です。

 

 

 

 

私の親は、

金銭的にも時間的にも余裕がなく、

自己肯定感が低い親でした。

 

もちろん

私も低い青年時代を過ごしました。

 

 

30歳で

心理学を本格的に勉強した時から、

 

親から与えられ

私を縛っている価値観を

ゆっくり

修正してきました。

 

 

 

 

 

 

書いていて、

 

改めてそれを

意識して過ごそうと思いました。

 

 

 

 

 

キックボクシングして

少し痩せたのに

太く見えてショックな写真です。

 

ママ友飲み会にて

 

 

  

 

あなたの今日が、

愛と幸せに満ちた

愛しい日でありますように。