こんにちは。

 

 

そのままで愛される、

魅力的なあなたへ。

ハッピーライフアドバイザーのちえです。

 

今日も繋がってくれて

ありがとうございます♡

 

自己紹介はこちら

 

 

 

これから出産を迎える方、

赤ちゃんを育てている方に

ぜひお勧めしたい

子どもの体幹の鍛え方

紹介します。

 

 

 

 

 

自信を持って紹介できる理由として、

自分の下の子が

保育園や他の施設で

こんなことを

よく言われてきたからです。

 

 

 

 

 

先週保育園の先生から、

「本当に運動神経抜群で、

体幹もしっかりしています。

今日は手押し車をしましたが、

一番長くできたのが

お子さんでした。」

 

2歳過ぎると、

体格差や性別差も出てきているので、

11月生まれのうちの子は

もう「すごい」って言われないな

と思っていた矢先でした。

 

 

 

 

 

半年ほど前(1歳9ヶ月)も、

「3歳の子どもでも

バランスを取るのが難しい

園庭のブランコですが、

怖がらず、

バランス良く乗っています。

本当に運動神経がいいですね。」

 

 

 

 

 

保育園に入れた当初(1歳4ヶ月)も

「とても体感がしっかりしていますね。

何か特別なことをしたのですか?

それともママがスポーツ関係の方かしら。」

と言われ、

 

 

 

 

 

保育園に入る前(9ヶ月)、

一時保育に預けた際にも、

 

「すごく歩けるようになったね。

足腰がしっかりしているから、

転び方も上手だし、

しゃがんだりもできるし、

両手を使って物を掴んだりするのも上手。

 

一歳の子でも全然できない子もいるのに。

 

いろんな子供を見てきたけど、

こんなに体幹がしっかりしていて

運動する9ヶ月はいない。

 

何か特別なことをしたの?」

 

 

 

 

 

そうなんです。

特別なことをしたのです!

 

 

 

 

ちなみに

私には二人の子供がいます。

一人目と二人目の発達の違いを

表にしてみました。

 

       一人目・・・二人目

首すわり・・・・3ヶ月・・・2ヶ月半

お座り・・・・・5ヶ月・・・4ヶ月

ズリバイ・・・・7ヶ月・・・6ヶ月

ハイハイ・・・・しない※・・6ヶ月

つかまり立ち・・10ヶ月・・・7ヶ月

歩く・・・・・・1年3ヶ月・・9ヶ月

 

※シャフリングと言って、

座ったままの姿勢で移動していました。

 

 

 

 

 

特別なことを4つにまとめました。

 

 

1 赤ちゃんは退院後からお風呂に入れる

 

退院直後からお風呂に入れます。

 

お風呂に入っていると体がしまってきて、

ミルクや母乳を良く飲んでくれます。

 

長女は半年間ベビーバスでした。

次女はベビーバスを使いませんでした。

やはり体の締まりが違います。

 

 

 

2 腹這い姿勢を退院後から一日一回行う

 

腹ばいの姿勢は、背筋と腹筋を鍛え、

首の座りや腰の座りを安定させる。

体が丈夫になります。

 

お風呂に入った後、

保湿クリームを塗る際に腹這いにさせます。

 

1ヶ月までは1日1回、

2ヶ月目からは2回と、

回数と時間を増やしていきます。

 

うつ伏せ寝は乳児突然死症候群を

引き起こす可能性があるのでしません。

 

 

 

 

3 お座り&腹這いの姿勢を

できるだけ同じ時間にする

 

上の子の時は、

腹這いの姿勢があまり好きではなかったので、

1日の中でお座りの姿勢が長く、

なかなかハイハイに移らず、

痺れを切らした長女は、

シャフリングの移動となりました。

 

歩くのは1歳3ヶ月と普通でしたが、

7ヶ月のズリバイから歩くまでが長かったです。

 

次女はお座りの時間も、

腹這いの時間も意識して

同じようにしていたので、

6ヶ月ですでにハイハイをしています。

 

 

 

 

4 離乳食はタンパク質多めで

 

無理におすすめしませんが、

井本整体が勧めている

離乳食の仕方で

4ヶ月から離乳食を進めました。

 

タンパク質中心の食事です。

 

体を構成する栄養はタンパク質なので

赤ちゃんの発育にも

十分なタンパク質が必要と

言っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

今までネットに書いてあったり、

保健所から言われる情報とは

異なるので、

びっくりするかもしれません。

 

しかも一人目の子どもとなると

どうしても

みんなと同じような行動をした方が

安心するかと思います。

 

でも、

少しこの記事を思い出してみて、

ちょっとだけでもいいので

取り組んでみてください。

 

 

 

ちなみに

ここに記載したほど、

本当にびっくりするくらい

影響を受けた本はこちらです。

 

 

 

 

 

楽しい子育てライフが送れますように♡

 

 

 

あなたの今日が、

愛と幸せに満ちた愛しい日でありますように。