こんにちは。

 

 

そのままで愛される、

魅力的なあなたへ。

ハッピーライフアドバイザーのちえです。

 

今日も繋がってくれて

ありがとうございます♡

 

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先週からの保育園休園は、

今週いっぱい続きます。


 

  



 

今回のブログは

「時間の余裕」についてです。

 






時間に余裕がないと

心に余裕は生まれません。


心に余裕がないと

子どもが親の都合に振り回されます。






街中を見渡しても

急いでいる人は、

人にぶつかりそうになったり、

運転が荒かったり、

そもそも急いでいるので

イライラしていて

攻撃的な印象を受けます。







それを特に1-5歳までの

子育て期間に置き換えて考えると、



時間に余裕がないと

子どもにイライラをぶつけやすく

子どもの寄り道に付き合えず

儀式的にやることをこなしている

ように思えます。






もちろん

要領良く、

家事を上手にこなし、


子どもと一緒の時間を

多く取っている人も多いでしょう。






子どもの心の成長を

考えたときに、

親が時間に余裕がなく

忙しいと


親に遠慮するようになります。


親に気を遣うのです。







〇〇するとすぐ怒るからなー



お母さんに〇〇言っても

聞いてくれなさそうだなー



忙しいから

迷惑かけるようなこと

しちゃダメだ






子どもが親に気を遣って

何か言えなかったり

何かできなかったりするのは

悲しいですね。






子どもが

そう思う機会を減らすためにも、




時短を取ったり、

起床時間を早めたりなどして

自分の時間に

少し余裕を持たせたり、



子どもの話を聞く時間を

しっかり取ったり




意識して

時間に余裕を

持ってみてください。






私は

平日子どもたちを

9時に保育園に預けて、

17時過ぎに迎えに行きます。





朝起きるのは7時、

子どもたちは7:30




8時くらいまでに

テーブルにつき

そこから子どもたちは

ご飯を食べます。




ゆっくりご飯を食べています。

ダラダラご飯食べても、

着替えの途中で遊んでも

気にならないです。





「今日は歩いて行きたい。」

と言ったら歩きます。


めんどくさい


と思うことがほとんどですが、


時間に追われていないので

「まぁいいか」

と済ますことができます。





今日は、ふと


忙しかったら、

いちいち子どもの相手を

する気にならないなぁ


と思ったので、

この記事を書きました。





子どもがいきなり、


道端のど真ん中でしゃがみ、


「うんちー!」


と言って、うんちをしました。

トイレはすぐ近くにありましたが。

かわいい。。。


  

 

あなたの今日が、

愛と幸せに満ちた愛しい日でありますように。