いつもの週末なら夫が居るのですが今日は夫が不在の為
午前中に食料品の買い出し
午後からは子供達にテレビを見させて
私はゴロゴロしてました
こんばんは
とも花認定mamaマスターカウンセラー
ゆきよです
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今日、
息子は出掛けたがりましたが、私ちょっとしんどい
春休みで毎日子供達に付き合ってヘトヘト
息子に「お母さん疲れているから、今日は休みたい」と伝えたら納得してくれたので
体を休ませてあげました
少し前までの私なら
息子に「遊びに行きたい」と言われたら
子供の要求に応えてあげなきゃ
と思い無理して応えていました
そして疲れ果てて、子供達に当たり散らすという逆効果を招く始末
マママスで学んだ
まずは自分を満たしてあげる
を実践出来る様になってきましたよ✌️
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私がヘトヘトになった原因の１つは
昨日のブログに書いた
お友達の家で
いーれーて！と言ってやーだーよ！って言われしまう
ような扱いを受けたから
その日
息子は初めてお友達の家に行きました
私はママ友とも一定の距離を保ちたかったから
私が行ってみよう❗️と思えるまでに時間がかかってしまい、数日前ようやく行く事が出来たのです
そのお宅に集まったのは
普段、幼稚園で息子が一緒に遊んでいるお友達
息子以外のお友達は以前にもその家に来た事がある様子
だから家に上がったら直ぐにあるゲームを一緒にやり始めた
息子は見たことの無い、沢山のオモチャを前に興奮ぎみ
お友達が楽しんでいるゲームを見て
息子は、やってみたいけど
どうしてイイのか分からない様子
私
「〇〇君に教えて貰ったら？」
息子
「〇〇君どうやるの？」
〇〇君は夢中で息子の声は届かない
お母さんの１人が
「△△、どうやるの？息子君に教えてあげて」
と言ってくれた為、とりあえずのやり方を教えてもらった息子
でも、初めてやるゲーム
当然ながら上手く出来ない
他の子達が盛り上がってる中
何となく、疎外感がある息子
↑
私が勝手に感じてる？
適当な扱いをされる息子
↑
私が勝手にそんな扱いされてると思ってる？
対戦型ゲーム
ある子が
「ボクと〇〇君は仲間
息子君は敵
」
息子君は敵」と言った
私の心、何故かズキンとした
息子は少しムキになって戦うが
上手く出来ない。戦いにならない。
対戦に使うアイテムがあるのだけど、沢山アイテムを持っているお友達に息子は
「それ、かーしーて」
友人
「だめ！」
と言われ、スネる
なんか可哀想な息子
少し見守っていたけど、、、、
私、そのお友達に
「使わないアイテム、貸してあげてくれる？」
お友達のお母さんも
「独り占めしないで！息子君に貸してあげて」
と言われてしぶしぶ息子に貸すお友達
なんか、息子、お友達に冷たい態度を取られてる
仲良しだと思ってたのに、、、違うの？
いつもこんな扱いされてるの？
ザワザワ
それでも息子はめげずに一緒に遊ぼうとしている
↑
私が勝手に息子が耐えてると思ってる？
そしてまたお友達に
使っていたアイテムを取られ、取り返そうとしたけど、返して貰えなかった息子は
もーヤダ！
どうしてそんな事するの！😭
と泣き始めた
少し離れた所から見ていた私は
たまらず息子の所に行き
息子の頭を撫でた
撫で撫でしながら
私「だいじょうぶ、だいじょうぶ」
、、、涙が
出てしまった！！
出てしまった！！どーしよー💧涙を止めようか。トイレに行って落ち着こうか。
でも
泣いてしまえー！
「息子が泣いてるのを見たら、私も泣けてきちゃった。悲しそうなの見てたら、私も悲しくなっちゃった(涙)」
とママ達に伝えました
そしたら１人のママが
「初めてのゲームだから上手にできなくて当たり前だよ☺️」
「優しいお母さんだね」
と言ってくれました
私もやっぱり私は息子が可愛くて仕方ないんだなぁ～と思えたけど
なんとなーく
敗北感
そして
チョロい母子
って思われたかも？
その後、家に帰ってきてからも
次の日もその事が頭をよぎる
でもね、私は今まで外で怒りは出した事あるけど
悔しさ、悲しさを出した事が無かった
マママスで心の勉強をし、感情を出す練習をしてきたから
今回は咄嗟にその感情を出してみようと思った！
この出来事を
昨晩、マママスの仲間に聞いて貰いました
敗北感、チョロいと思われた？感
がある。と
そうしたら
「ゆきちゃんも息子君も大丈夫しかないよ❤️素晴らしい✨」
・ちゃんと自己主張出来、感情を出してる息子
・ママ友の前で涌き出た感情を抑えこまずに出せた私
・息子の味方になってあげれた私
・ママ友は私が感情を出せる位、心を開いてくれていると思ってくれたのでは？
誉めてもらっちゃった
そうだよね！
師匠のとも花ちゃんも言ってくれている
”あなたがダメなママでいてもいい理由♡”
自分(あなた)が自分(あなた)の１番の味方になってあげる
ママ(あなた)が子供の１番の味方になってあげる
息子は、安心してくれたに違いない
長くなりましたが、最後まで読んでくださりありがとう
