突然ですが、あなたは「お料理」って

好きですか?

 

 

わたしは「晩酌」が好きなので

「おつまみ」を作るのが大好きです。

 

 

 

こんにちは。

 

 

ビール、焼酎、日本酒

ワイン、スパークリング、ラムが

大好きな

心理セラピスト  前田ゆみです。

 

 

全部好きなんじゃんーーー(笑)

 

 

 

 

「ゆみさんって、お料理が

昔から上手だよね」

 

 

って言われるけど

 

 

 

「晩酌」のための「おつまみ」を

作って、呑むのが好きなだけで

 

 

 

「お出汁とって、お上品な煮物」

 

とか

 

「油の温度の調整が命の揚げ物」

 

とかは、

 

 

作れません滝汗滝汗滝汗

 

 

 

 

簡単で

 

楽しくて

 

ヘルシーで(体脂肪率とかは気になるよね~)

 

美味しそうで

 

お酒に合うもの!

 

 

これに尽きます♡

 

 

 

そんな簡単なモノしか作っていませんが

 

周りからは

 

「ゆみさんのお料理はおいしそう!」

 

「お料理上手ですね」

 

って言われるから、不思議。

 

 

反応が高かった「豆腐のアヒージョ」♡

ウマウマです!

 

 

 

 

 

ところで、一方で

 

「わたしは、お料理が嫌い」

 

「お料理って、楽しくない」

 

「お料理は、出来ることならしたくない」

 

「お料理は、どちらかというと苦手」

 

という声を、ちらほら聞きます。

 

 

 

 

わたしは

 

お料理が苦手な、そのままのあなたでもいいドキドキ

 

お料理できなくても、結婚し

パートナーシップを築けるから大丈夫ドキドキ

 

(お料理が好きな旦那さんと結婚すればいいしね♡)

 

そう思ってます。

 

 

 

 

けど、

楽しくお料理できた方が、楽じゃないですか~?

 

だって、毎日することだもんね。

 

 

 

 

もしかしたら

「お料理が苦手」なのは

こんな理由があるからかもですよ。

 

 

 

 

============

①簡単に作れるレシピを知らない

==============

 

 

今やお料理本だけでなく

 

 

YoutubeやTVのお笑い番組でも

「簡単に美味しく作れる料理レシピ」って

いっぱいみることができますよね。

 

 

わたしも、実は

数個の料理レシピのアプリをスマホに入れていて

しょっちゅう見て、作っています。

 

 

image

海老マヨならぬ「鶏マヨ」

 

 

 

 

振り返ってみると、

わたしは、学生の頃まで、

お料理って、どちらかと言うと苦手でした。

 

 

だって、作ったことないしね。

 

 

 

 

当時の彼氏に

料理ぐらい作れるよとアピールしたくて

レトルトを使った「麻婆豆腐」を作ったら

 

 

「これ、麻婆豆腐の素でしょ?

俺もよく使うよ」

 

と言われて、すっかり作らなくなったことも笑笑

 

 

 

 

そんなわたしも

お料理を始めるようになったキッカケは

 

 

食品のパッケージ印刷会社につとめて

その職場には、

「オレンジページ」や

「レタスクラブ」が毎号置いてあり

 

 

「私でも作れそう!」

と思える美味しそうで簡単なレシピが

すぐに見れたという環境だったから。

 

 

 

 

 

 

だから、もしかしたら

お料理苦手なあなたは

「簡単に作れる方法」を知らないだけ、

なのかもしれません。

 

 

 

========

②お料理に対しての

イメージ

============

 

 

お料理が苦手なあなたは、

お料理に対して、こんなイメージがありませんか?

 

 

・たくさんの材料を買いだしし

 

・下ごしらえをキチンとやって

 

・出汁とったり、

 数種の調味料を計って、味付けして

 

・時間をかけて、台所に立ちっぱなしで

 

・「美味しい」と喜ばれなくてはいけないし

 

・失敗してはいけない

 

 

 

こんなイメージでは、

お料理することも

大変そうな感じがしますよね~滝汗滝汗滝汗

 

 

作りだすのに、腰が重くなりそう汗

 

 

 

 

そして、そんなイメージって

誰から受け継いだもの

ですか???

 

 

 

「ああ、三度三度の料理って、大変」

 

「また、失敗した!!もう、やになっちゃう!!」

 

「お料理を美味しくできないと

嫁として、女として、認められない」

 

「疲れた~・・・

もう、台所に立つのがしんどい・・・」

 

「〇〇家の味を出さなくては・・・」

 

 

もしかしたら

そんな声を、小さな頃

おうちで聞いていませんでしたか?

 

 

 

そう、お母さんから。

 

 

 

 

 

 

お母さんが、毎日

 

お料理作るのが辛そうだったり

 

自信がなさそうにしていたら

 

 

そんな「お料理のイメージ」が

できあがってしまうのって

想像できちゃいますよね?

 

 

 

 

 小さな子どもは

お母さんからの影響って

ものすごく大きいんです。

 

 

だって、子どもは

無条件にお母さんが大好きだから。

 

 

 

 

===========

③私が作る料理は

 大したことない

=========

 

 

料理に苦手意識がある方は

もしかしたら

 

 

「わたしが作る料理には

価値がない」

 

 

って思いが

な~~~んとなくあるのかもしれませんね。

 

 

 

 

これは「な~~~んとなくの感覚」で

うっすらと自分の中にある感覚です。

 

 

 

「わたしが作る料理には

価値がない」

 

 

つまりは

 

「わたしは価値がない」

 

そう、なんとなく感じてるんです。

 

 

 

 

 

 

これは、

「自己価値感」が低いことが影響しています。

 

 

 

 

そんな「価値がない」自分って

見たくないじゃないですか?

 

 

そんな「価値がない」お料理って

食べたくないじゃないですか?

 

 

 

 

だから、なんとなく避けたいし

なんとなく、お料理は苦手。

 

 

 

 

ということなんです。

もちろん、無意識でね。

 

 

 

===========

「お料理が苦手」から

卒業することは可能♪

==========

 

 

他にも、「お料理が苦手」になった原因は

ひとそれぞれ、理由があります。

 

 

 

①に対しては

わたしも、おススメの動画サイトがあるので

ぜひ、聞いてくださいね♪

 

 

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②と③に対しては

心理セラピストとして

お役に立ちたいところです^^

 

 

 

 

なぜなら

今、悩んでいることのルーツをたどって行けば

幼い頃の、家族間の中や環境によることが

多いんです。

 

 

 

 

だから「お料理が苦手」という方も

あなたが、ダメダメなわけではなく

 

 

必ず「苦手」になった

ワケがあるんです。

 

 

ふむふむ。こんなワケがあったのか~。

 

 

 

 

お料理って、

「毎日×〇十年」

とすることですよね。

 

 

このまま、

いやいやながら毎日するのは

とってもお辛そうです。

 

 

あなたの「苦手意識」が小さくなると

日々の暮らしは、どんな風に

変化しそうですか?

 

 

 

 

image

こんなんも、作ってたっけ♪

 

 

 

「お料理の苦手意識」を

小さくなるお手伝いを

させてくださいね٩(ˊᗜˋ*)و

 

 

 


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