今月のセッションは2月20日に
受付を終了します。
スペシャル熱血ワークシートを使った
深掘りセッションになっています。
心の奥底にある愛を取り戻して
自分の本当に望むものを見つけてブロック解除できますよ！
愛とお金はつながっていますから
ここをサクッと解除できると
生活全般の不安が解除されます。
今のうちにお申し込みくださいね！残り2日枠のみです。
https://www.agentmail.jp/form/ht/30772/1/
ボンソワ！
３分で１個心のブロックを解除する
情熱のマインドブロックバスター
開運マスターのアモーレ麻衣子です。
ここずっと
寒暖差が激しいですね。
明日からしばらく
春本番みたいな陽気になったかと思ったら
また来週末ドーンと寒くなるので
メンタルも体も要注意だぞ！
さて、メンタルといえば
「おそれ」「ストレス」
ブロック解除で言えば
「変化するおそれ」
「あの人が怖い」
「どう思われてるのか怖い」
「また何か言われるのが怖い」
「失敗するのが怖い」
などなど
私たちの生活は怖い、おそれるものばかりだよ。
実はこの「おそれ、恐怖」には
私たちが幼少期に体験した
親子関係が非常に濃く影響をしています。
特に一緒にいた時間が長かった
母親との関係やエピソードは
愛情に色濃く影響が出ます。
昨日はそんな「おそれ」に特化した
メンタル強い人じゃないと観ちゃダメ
映画「ボーはおそれている」を観てきた！！！
アメリカではイマイチの興行成績
だったらしいが本当か？
監督は天才鬼才の監督
アリ・アスターさん！！！
アモーレはアリ・アスターさんの大ファン！
ズバリ言うと変な人です。
「この映画を観てみんな不安になるといいなぁ〜（喜）」
って言っちゃう人なんだぞ！
「ボーはおそれている」主役は
ホアキン・フェニックスさん。
アモーレは「ジョーカー」は観てないのだけど
ホアキン、すっごい演技がうまくて
舌を巻いたわね。
アリ・アスターさんのどこが好きかというと
「家族の居心地の悪さ、支配や束縛、生死までも左右する」
をテーマにしているところ。
すっごく胸糞悪くなる映画ばかり作ってる人ですよ。
アリ・アスター監督、ヤバイ人です（マジ）
人の闇を描き切る映画、
異常に演技の上手い俳優さんに
やらせてすごい映画作ってます。
アモーレは
この人の心の闇を描いてる姿勢や構成に
今までいなかった新しいタイプだなと思って
ずっと観てます。
そして、一番惹かれるのは
映画の世界観やデザインが部分部分で
おしゃれなことなのね。
パンフレット見て〜〜！
３時間は長いですが
人の悪夢を見ているような
不思議で気持ちが悪い、すごい不安にさせる天才の作った
映画は
うん、万人受けしないね！
男性が見るとすごい不安になる映画。
女性が観ても「なんか変なもの見た気がする」と思うかな。
ただ実家に帰省するだけの話だったのに
いつの間にか悪夢のようなことが起きてしまいます。
妄想なのか現実なのかの境がわからなくなります。
平たくいうと超毒母に支配された
アラフィフ男性、ボーがいつも不安にしています。
この不安がとにかく異常。
「なんでそうなる？！」異常に異常を重ねて
おかしな精神の人ばかり出てきて
それでも場面場面はオシャレだったり
やってることは異常なのに
世界観というか舞台がオシャレで
色合いとか素敵なものが随所随所に出てきます。
アリ・アスター監督さんの映画は
いちいちオシャレなんですよね。
そして人間の心の闇は
家族から生まれることを描き切っていて
ある意味、晴々とする毒々しさがあります。
気持ち悪い、気色悪い映画なのに
アモーレ、途中で大爆笑しちゃったもんね。
「そりゃ、ないよー！ドリフか！（爆）」って
観に行った人、ぜひ感想を交換しましょう！
くれぐれも
メンタルがおかしい時には観ないでください。
アモーレ、一切の責任取りませんのでね。
不思議な気持ちになりますよ。
今日はなんだか
スッキリと心に青空がのぞいたのですが
心のデトックスになったのかもしれない。
だけど、やはり
普通に観たら非常に気持ちが悪い映画です。
「一体、我々は何を観させられているんだ？！」
と思うこと請け合いです。
人が不安になってる時って
そばにいた人やその様子を見ただけでも
不安になりますね。
アモーレ、つくづく思うのですよ。
心のブロック解除って
すごい世界平和に役立っているって。
なぜなら
自分の心の平和を
ブロック解除で自分の力で
取り戻せるのが
ブロック解除だからなんです。
心が平和な人が増えると
その影響力はそばにいる人を
ほっとさせるし
余力がある人がいれば
話を聞いてあげる余裕ができるからね。
この余裕と余力が
自信をも取り戻せ、自己肯定を生むのです。
ブロック解除だからおすすめです。
ちなみにアモーレは超マニアックな映画が好きで
一昨年からこの映画を楽しみにしていたくらい。
どうか丸腰で
「ボーはおそれている」は観ないでくださいね。
アリ・アスターさんの映画３部作見て
こりゃ、ダメだと思ったら見ない方が良いです。
アリ・アスター監督の卒業制作短編
「The strange Thing About Johnsons」（性描写がトラウマ級、調べればYouTubeで観られます）
ヘレディタリー/継承（お母さんの顔芸が超怖い、話の展開異常、だけど見方を変えるとギャグにも思える展開、今ならアマプラで観られます）
ミッドサマー（景色が超綺麗、主人公がとにかく陰鬱ですごい、アモーレはここから大ファンになった）
監督アリ・アスターさんの狂気が
すげーーの一言です。
グロいし、なんでそうなる！？のジェットコースターみたいな
急展開の映画ばかりです。
本当に怖いのは
映画じゃなくて
生きている人間、善悪が自分本位な人間が一番怖いです…
はい…。
映画は作り話なので
安心してエンターテイメントとして観られるから
好きです。