われながら決まっている。
もちろん借り物だ。
年に一度の営業成績を競い、表彰するという出版社のイベントを担当。
成績トップがシャンパンタワー最後のグラスを
完成させると会場はクライマックスに!
トロフィーに加え、優勝賞金は○○○万円!?
励みになる金額だ。
「家を新築したものですから…」
という、優勝者のインタビュー。
現実的と思うかもしれないが、すばらしいコメントだった。
支える、と、支えてもらう、
バックボーンとしての“家族”の存在を感じることができた。
営業マンとして、さらに父親としても
「栄光」をゲットしたと感じたのは私だけではなかったはずだ。
写真は、シャンパンタワーに少しでも・・・。
という、お調子もんの私でもある。
私はフリーになったが、
去年に続き、一緒にやってくれた、元事務所の後輩、
かわいい小原佳代子ちゃんも紹介しておこう。