能登半島の旅《 前編 》より...
朝、まるで絵に描いたような田舎の景色はステキです。
今日もワクワクした一日になりそうです。٩(^‿^)۶
まだ眠たそうな りおちゃん
も支度を始めます。
まずは、輪島市内の三ツ子浜にある
輪島塩 を作っている 輪島製塩 に寄りました。
釜屋にある見事なお釜です。
昔ながらの製法で塩を作っているのが見られるのです。
その後、能登半島をさらに北へ向かいます。
能登半島の最先端・珠洲市に来ました。
下の方に見える黒い屋根、こちらが「 ランプの宿 」です。
ここは、さいはての聖地として知られ、
古くは 出雲の国の神話「 国引き神話 」にも登場した
由緒ある パワースポット
なんですよ。
そこにある 聖域の岬 と呼ばれる「 青の洞窟 」は
神秘的、そして幻想的な空間でした。
そして最終日は、
お土産を買いに 朝市 に出かけます。
普段なら見ることの無い、
朝市ならではの丸ごとの タコさん🐙の干物です。
フグのお寿司が売っていたので、その場でいただきました。
うー〜ーん、美味...
楽しかった 能登半島の旅 は、あっという間に終わりましたが、
またぜひ行きたいと思っています...
《 おまけ 》
毎回お土産で買うのが、
朝市通りの脇の 小林乾物店 で売られている
いか炉端焼 というオリジナルの商品です。
知る人ぞ知る 輪島朝市の名物 なんですよ。(๑˃̵ᴗ˂̵)