バケーションパッケージ1泊2日のお宿は初めてのトイストーリーホテル。

この記事では初めてながらも楽しみたいと奮闘したチェックイン等のポイントを記録しておきました。

 

まず宿泊の決め手は施設内は宿泊者しか入れない為、このトイストーリーの世界観を楽しむには泊まるしかない!

 

 

↑立体駐車場屋上から撮ったスリンキードックパーク。

ライトアップが幻想的。

 

 

↑1日目夜。

シーのビリーヴを観終わりすぐにホテルに帰ってきた際に見えた花火。

 

1日目、シーにインするので6時半位に車でトイストーリーホテルに到着。

駐車場ゲート前で宿泊者のチェックを受けて車を駐車。

 

 

ロビーでプリチェックイン(スマホアプリ)を済ませて、荷物を預かってもらう。

この時点でプリチェックインしておくとホテルに戻ってきたとき時間短縮になるそう。

またこの時点でクイズラリーの冊子もいただいておきました。

 

リゾートラインでシーに移動。

トイストーリーホテル泊のバケパにはリゾートラインの切符はついてないので購入。好きな柄が選べるからいいやと前向きに考えることに。都度切符売り場に並ぶの嫌なので無駄かもだけど2デーパスを購入しました。

 

 

そしてディズニーシーを堪能。

 

シーから9時ちょっと前に戻ってくるとスマホアプリのルームキーが表示されてました。

我が家は子供含め4人での宿泊。

 
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フロントも混んでなかったのでこのタイミングでカードキー、子どものパジャマをもらいます。

今回私が誕生日ちかかったので、フロントでカードキーをもらった時に一緒にカードを受け取りました。

 

 

バースデーカードの他に記念日カードもあります。欲しい方は事前にホテルに問い合わせておくのが確実かと思います。

 

ギフトプラネット(ホテルのお土産屋)の営業が21時までだったので、高速でチェック(笑)。

翌朝またゆっくり見て回ることにします。

 

そしてバズorウッディーのエレベータと可愛い廊下を使ってお部屋へ。

 

 

壁紙がアンディーのお部屋~

 

 

何故か寝心地は普通のベットより劣る引き出しベットが子どもには人気で取り合い。

 

 

お風呂のタイルも可愛い。

順番にお風呂に入ってる合間に、ロービー階にあるコンビニに交代で物色しに行きました。

 

可愛いお菓子から普通のコンビニ弁当までそろってるので、パーク内で食べそこなったり小腹が空いている場合は便利。プチプラお土産も手に入ります。

営業は24時までです。

 

部屋備え付けの飲み物は緑茶とコーヒーなのでお子さま向けのドリンクも買っておくといいかも。

 

 

部屋に戻り明日の準備。

クローゼットはついてないので入り口近くにのハンガーに服をかけてみます。

 

あと忘れちゃいけないのが、モーニングコール。

備え付けの電話でセット出来ます。トイストーリーの仲間たちの声で起こしてくれますのでお子さんがいる場合は特にセットお忘れなきよう。

 

2日目朝

 

ランドのアーリーエントリーの紙をもらえましたが、我が家はホテル内探索もしたかったので、ゆっくり出発。

 

7時にロッツォガーデンカフェで朝食ビュッフェ。

 

 
食事内容は別記事にて。
バケパで事前に朝食選択している場合は持っているチケットを入り口のキャストさんに渡して入ります。(アプリの席予約だけの方は食券機で食券を購入します)

 

ちなみにこちらの入り口付近の記念メダルやスーベニアメダルはホテル内限定のものなのでお土産にもおススメです。我が家も購入しました。

 

朝食後は中庭やスリンキードックパークなどで記念撮影。

 

 

8時ごろでしたが、パークへ向かった人も多く、人もまばら。

撮影にはもってこいでした。

 

 

衣装も今回頑張りました。

 

フリマなどで中古を事前にお安く手に入れておくと気軽に衣装も楽しめます。

 

 

私はロッツォシャツで。ハムシャツも可愛かったですが、ブーさんは細身の人が着るべきなので却下。。。

 

 

ギフトプラネットをもう一度見て9時前にランドに向けて出発。

 

チェックアウトはお部屋のTVから。

(ルームサービスはないので本当にボタン1つでチェックアウトは完了)

 

車と荷物は駐車場に置いてランドに出発。

 

19時半頃にホテルに戻ってきました。

前日宿泊してるので入り口で名前を言えばホテル内に入れます。

 

ホテル内夜景などをちらっと撮影。

ロビーで駐車清算券(3,000円だったかな)を購入してから出庫。

この券で出庫しないとゲートでとんでもない金額を請求されるそうなのでお気をつけ下さい。

 

バイバイ!トイストーリーホテル。

泊まってよかった。また逢う日まで~