「むき出しの臓器」
ちょっとびっくりするタイトルですが
毎年注意喚起の為に書いています
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紫外線が強くなってくる春は
「眼」に注意です。
光を取り入れなければならない眼は
内臓のように骨や筋肉などで守られていません。
紫外線は
白内障、加齢黄斑変性、翼状片などの原因としても
考えられています。
そして
眼から紫外線が入った場合、
脳が紫外線のダメージを受けたことを察知して、
体内にメラニン色素を発生させ日焼けの原因にもなります。
真夏以外でも
サングラス、ツバ広帽子が必要ですね
また
眼をかいたり、こすったりと
弱い衝撃でも何千、何万回と眼にダメージを与えると
網膜剥離になりやすくなるそうです
眼から入る情報は
聴覚、味覚、嗅覚、触覚など
全情報の9割と言われています。
しかし
日光浴は身体に必要不可欠です。
日光を浴びない生活を続けると、
ビタミンDの生成量が減ってしまい
カルシウムの吸収力が低下してしまいます。
結果、骨や歯がもろくなったり、免疫力が低下したり
1日20~30分はお散歩したり
室内なら陽の当る場所に移動すると良いと思います。
日光量もバランスが大事ですね
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バランスの良い食事・快眠・適度な運動で
心身ともに健康に
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