おはようございます。
今日は1日雨みたいですね。
さてさて、昨日、車を車検に出して代車に乗って帰宅。
車を降りて玄関を入るより前から、2階のリビングルームで子供達が大盛り上がりしている声が聞こえて来ました
玄関
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240623/09/lucky-birdie/88/91/j/o0608108015454869868.jpg?caw=800)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
いや~、子供達が集まって遊ぶと、こんなに家って汚れちゃうの?と思いましたが、掃除機を掛けたら綺麗になりましたし、全然問題ありませんでした。
でも、私、こんなゲーム大会が毎日繰り返されるの、うるさいし、絶対に無理です~
長男君達は、明日アメリカに帰国しますし、これで最後なので良しと致します
ちなみに、明日、アメリカに帰国しますが、ランドセルはうちに置いていくそうなんです
まさか、小学生の内に、また日本に来て勉強しようとか考えてる???
でも、大学教授であるパパのサバティカルという休暇は、7年経過しないと取れないはずなので、7年後来るとしても、もうランドセル要らないと思うのですが
まあ、今から私が色々考えていても仕方ありませんね
それにしても、7年毎に1年もの有給休暇が取れるって、どれだけ恵まれた環境なんですかね。
今回、うちの長男君は、少し延長して、1年3ヵ月日本に滞在していました。
海外に拠点を置く夫の子供達と接する事になって、現代アメリカ事情を聞く機会も多いですが、サバティカル休暇にはビックリなのと、大学教授にはテニュアと言う制度があって、テニュアを取得している長男君には、終身雇用が保証されているんだそうです。
アメリカのドラマとか見ていると、ある日突然解雇され、段ボールに私物を入れて出ていく、と言う様なシーンってありますが、そんなアメリカ社会の中、終身雇用が保証されているって、良いですよね。
それに、大学側から辞めさせられる事はなくても、自分が辞めたければ辞められるのも、自由だなぁと。
さてさて、今日のランチは3男君のファミリーも一緒に、2人の送別会なので、とにかく行ってきますね。
で、長男くんに、何でランドセルを置いて行くのか聞いてみましょ