新年早々喪の話で恐縮ですが、

 

昨年大晦日に父が他界し、

 

お正月がふっとんでしまいました。

 

今は納骨まで無事済ませ

 

通常生活に戻っております。

 

 

 

 

 

父は7月に入院してから半年、

 

ほとんど絶食状態でした。

 

最近は少しだけ流動食を口にしていましたが

 

点滴で栄養を補っておりました。

 

 

 

 

 

栄養が十分でない代わりに、自然と

 

四毒も抜けておりました。

 

もともと入院したての頃は、

 

心臓の病いの苦しさ、無呼吸症候群、

 

足のむくみ、夜中にかきむしって

 

血が出るほどの、全身の皮膚の痒み

 

などの不快な症状がありました。

 

 

 

 

 

それが不思議なことに全部なくなって

 

入院生活の最初の1、2ヶ月以外は

 

安定した呼吸で、皮膚もきれいに

 

なっていきました。

 

血圧も安定していました。

 

 

 

 

 

「四毒抜き」を提唱されている

 

吉野敏明先生は、

 

四毒が抜けている状態だと、直前まで体が

 

機能していても、突然

 

電池が切れたようにぱったりと事切れる

 

みたいなことを、ユーチューブの

 

どこかでおっしゃっていたと思います。

 

 

 

 

 

 

父の場合はこれにあたるのではないかと

 

思っています。

 

なにしろ95歳の高齢でしたから。

 

(あくまで個人の見解です)

 

亡くなる1時間前まで、

 

病室に見舞った母と

 

いつものように普通に

 

会話をしておりました。

 

衰弱している様子も、気だるい様子も

 

まるでもなかったとのことでした。

 

 

 

 

 

母が病院を後にして、ほどなく

 

病床で父の呼吸が止まっているのが

 

発見された次第です。

 

この調子で問題なく年を越せるだろうと

 

安堵していた矢先でした。

 

 

 

 

 

死の瞬間にだれも立ち会っていないので

 

臨終の父の様子はわかりませんが、

 

第一発見をしてくださった看護師さんによれば

 

安らかな顔だったようです。

 

 

 

 

 

近親者の死は、遺された者にとっても

 

大きな変化です。

 

世間的には不幸には違いないですが、

 

この機会を前向きに

 

とらえたいと思いました。

 

天国に旅だった父は、新たな次元に

 

移行しました。私も、

 

新たなより高い次元の自分に

 

生まれ変わりたいと強く思っています。

 

かつての自分を反省し、

 

改めるべき悪いところは改めて

 

新しい自分になりたいと願う、

 

近親者の死は、そんな浄化作用が

 

あるのかもしれません。