JR南福岡駅そばの南福岡電車区にとまっている電車が気になった。



どこまでもドア


415系FM-5編成。


新型電車に活躍の機会を譲り、運用を離脱。



どこまでもドア


パンタグラフが降ろされた状態。再び走る気配は見られない。



どこまでもドア

近くで見ると、色褪せや汚れ、錆が出てきて車両が傷みはじめている。

時の流れとはいえ、ずっと見ていると悲しくなってくる。



どこまでもドア


現役当時のFM-5編成。


九州の415系で唯一国鉄カラーに戻った編成。1編成しかなかったので、見つけたときは相当嬉しくて写真を取りまくった思い出がある。


この列車が製造されたのは1974年。列車の寿命はだいたい30年ぐらいだが、それを超えて38年。長く愛された列車なんだなぁ、と感じる。



小さい頃、鹿児島本線の普通列車といえばこの塗装のこの列車だった。



私の中ではかなり思い入れのある列車だから、保存して展示してくれないかなぁ…と思っている。九州鉄道博物館あたりで実現しないかな。