12/1(土)サンクチュアリ出版で
トークイベントを開催します。
昨年の10月に続き二度目ですが
今回は菊池麻子さんナビゲートの元
私が52年生きてきた中で、体感し経験し
さらに長年、占星術や身体の研究を続けてきて
女性の生き方って、こういう形が自然なんじゃないかしら・・
と悟った（？）ことについて
色々と語ろうと思っています。
そもそも、今回の内容についての元となったのは
麻子さんとのロングストロークな
対話から始まりました。（こういう言い方は合っているのかしら？笑）
麻子さんと私は、ほぼ同世代。
（私の方が少しお姉さんです）
ですがお互い生きてきた道のりが全く違う。
麻子さんは、二度の離婚をし
大病も何度か経験。
能力の高い方なので
仕事もばりばりこなし
個人事業主となられても
ぱぱっと仕事のスタイルを切り替えて
結果を出し続けてこられている。
ですがご自身がおっしゃるには
戦って抗ってこられた歴史があると。
かたや私は
23歳で結婚し、子どもが生まれてからの10年間は
完全専業主婦で過ごしてきて
10年ほど前から、子育てが一段落したのをきっかけに
お1人様での活動を細々とはじめ
気が付けば、占星術を使ったセッションや講座などを
させていただいています。
それはまさに流れであったな、というしかないような
でもきっとその中には自分で決めてきた岐路もあったような
ものすごく気張った覚えもないし
何かに抗ったこともなく・・・
けれど見える景色が
いつの間にか確実に変わったというか。
私自身はすごく普通に過ごしてきたつもりだけど
麻子さんに言わせると
どうやらそれはなかなか出来ないことでもあるらしく？
そういう意見を伺うことで
自分の生きてきた道筋が
また違った色合いに見えたりもし始め・・
ほぼ1年かけての長い長い
二人のロングストロークのひとつの終着駅が
今度の12/1のトークライブになるのかな？とも
思います。あ、乗換駅かな？
（そしてそれは同時に、次への始発駅にもなるのだろうな
こういうことは、いつもいつも後からでないとわからない
そういう仕組みを作ってくださった神様ありがとう・笑）
麻子さんも、トークイベントについて
書いてくださっています。
一部引用しますね。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
あらゆるものに抗い
がんばりにがんばってきた
わたしは、彩子さんにお会いし、
来し方をじっくり聞いたとき
そのときわたしは・・・
衝撃を受けた！！！
抗わず
闘わず
流れを読んで
流れをつかんで
流れに乗って生きる
こんな行き方があったのか！！！ と
これは、誇張でもなんでもなく。
そして、
「鈴木彩子さんは“受け身の達人”だ」
と勝手に命名しました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
個人的に、是非聞いてほしいなぁという方々が
いらっしゃいます。
肩に力を入れて生きてきて
女性を楽しめない
自分に自信がない
特に特技もなく
才能もない
そんな風に思っている人
ずっと家族のために生きてきて
それも楽しかった
けどこの先ここからは
自分を何より一番に持ってきて
子どもの母ではなく
誰かの妻だけではなく
自分の心が喜ぶことで
満たされて生きていきたい
そんな風に感じている人
結婚したいと思っているけど
なかなかふんぎりがつかず
同じことの繰り返しの日々の中で
もがいているような人
そんな今迄の生き方とは
違う角度からの話を聞いてみたいな
という方は是非
足をお運びください。
私もたっぷり語る用意をして
エネルギー満タンで
でも、落ち着いた声で
皆様に語りかけたいと
思っています。
内容としましては
☆流れに任せて受け身で幸せ一生を満開に生きる☆
女性らしく、しなやかに強く
〜これまでもこれからも凛として
やわらかいわたしを生きていくために
●人生100年時代
一生を満開に生きる
これからの女性の豊かな生き方とは？
●流れに任せる生き方
受け身で生きるとは？
●流れに任せて
受け身で生きるには前提が必要
１）自分のいる場を選ぶ
２）自分のしてほしい扱われ方を知る
３）そして、肚から決めること
・掴みにいく生き方では
上手くいかなかった方
・闘わず、抗わずに
自分らしく女性らしく
生きて生きたい方
・子育てがそろそろ終わりに近づき
人生100年時代と言われる今
これから先まだまだ
続く長い時間をもう一度
「私」を一番に持ってきて
充実させていきたい方
そんな女性達に届けたいなぁと
思っています。
年代は問いません。
20代から60代
（もちろんそれ以外の方も）
他力と自力の両方を
嫌味なく使って
凛としながらも
自然に、ゆったり
自分を大切に生きていく
そんなことをテーマに
たっぷり語ります。
お申込み始まっています。
会場でお待ちしてますね。
詳細・お申込みはこちらから
https://www.sanctuarybooks.jp/eventblog/index.php?e=1877
