本日動法のお稽古でした。
これまた人生の大先輩の先生が 身体とそれ以外の見えないものについて
含蓄あるお言葉をその都度おっしゃる。
(言葉はおまけで 実践あるのみの身体を動かすお稽古なんだけどね)
最近いろいろとまとめものをしていて
あちらの世界 こちらの世界と多方面からとある世界をさぐってる。
きづけば 私の周りには その道をまっすぐに追及している方々が複数いて
そのどなたもがその生きる姿勢において半端なくかっこよくて
自分の頭で 身体で 物事を真正面から捉えて生きている
その生きざまを
心の底から尊敬しているし 愛しているし 私もそうでありたいと願っている
そんな方たちと同じ場にいられる私でありたい なんて熱く思う夏の終わり・・(笑)
自分の中に本質を見る
見たいように見てはいけない 本当をつかむのだ
現実は自分が作り出す
全体から見つめる 意思を外す 見ようと焦点を当てすぎると本当がわからなくなる
受け身で生きる 能動で行きすぎると人はついてこない
全てをまかせて受け入れていく
3人の人がそれぞれ言った言葉
ニュアンスは違うものもあるかもだけど
重なってる部分も多い
で今日はね なんかね
主観と客観が要だな と思ったのですね
意味が伝わりにくいだろうけど
大事なのは主観と客観
なんだか頭に残っているのですよ・・
調和と個も 全体と一部も 主観と客観も 陰と陽も
あーなんだか ここまででかかっているのに出ない感じがもどかしい・・
お風呂入ってねよ