LuckDuckシンスケ official blog -10ページ目

【Mr.SPRINGMANから愛するチミ達へ。】

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2012.03.30
LuckDuck ONE-MAN LIVE
“Mr.SPRINGMAN” in JANUS



冗談抜きで最高やったで。

最初から最後まで会場全体でグルーヴし続けてた“あの感覚”が今もまだ離れない佐々木です。

みんなもあの感覚、残ってる?





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信じられへんぐらいのパワーが渦巻いとったなぁと。

明らかに、“LIVE”してるのはLuckDuckだけじゃなくて会場の全員やったで。

うん、これがやりたかった。

みんながLIVEできないワンマンなんてやりたくないからね。

一緒に声出して、カラダ揺らして、心踊らせて、共感して。

俺らつながってたよな?

想い合ってたよな?

この気持ち、忘れんとこな。






“Mr.SPRINGMAN”の「SPRING」という言葉には色んな意味があってね

名詞的には「春」とか「バネ」。

動詞的には「跳ぶ」「弾む」「跳ね上がる」「跳び上がる」とか「始める」「始まる」「来たる」

っていう、前向きで明るいイメージのワードやねん。

これからやって来る春、それぞれみんなが色んな違ったカタチで春を迎える中で、このLIVEで感じた事やパワーがみんなの中で綺麗な花を咲かせてくれればいいなぁと思って「SPRING」という言葉をタイトルに入れたんや。

この春、みんなの中のつぼみがより誇らしく花を咲かせる事を願ってるよ。





さてところで

昨日もやってしまったな!

怒られるとわかっていながらもボケ倒す“恐怖の1分間”。

今回の順番は、

シェーカー(パーカッション)振り振りからの




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ダンベル(リアル)。




いきーの





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ハイパーヨーヨー(スリープアクション・シューティングアクション)。




いきーの極めつけは






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赤ちゃん(哺乳瓶付)。





…やるか?普通。

あんだけグルーヴィーに幕開けてクールかつダーティーに進み、燃えるような情熱を感じ合う、それだけで最高とも言えるLIVEの中で、

やるか?普通。



想像してみ、

あんだけステージ上で輝いていたLuckDuck佐々木がワンマンLIVE当日の朝、哺乳瓶に牛乳注いでるとこ。

おかしない?

や、おれも哺乳瓶に牛乳入れながら生まれて始めてする行動になんとなくパパになったような感覚を憶えて「♪フンフンフ~ン♪」とかなってもうた0コンマ2秒後に「てオイ!」てなったわいな!



想像してみ、

あんだけステージ上で輝いてたLuckDuck佐々木が、LIVE前に会場入り・機材搬入を終え、手荷物を開けたら





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これが出てくるとこ。

おかしない?

気合いの入ったワンマンLIVEに何持って来てんの?





最高過ぎるやん、LuckDuck。






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最高過ぎるやん、このメンバー。

LuckDuck 佐々木慎介
LuckDuck 北川達也
Dr. dotty
Key. 西村広文(from. アカシアオルケスタ)
Gt. Shogo(from. idio)
Ba. Funky(from. idio)



みんなも感じたと思うけどホンマに最高のメンバーやと思う、いろんな意味で(笑)

とくに本編終了した後のアンコールまでのステージ袖、全員完全燃焼して

「ハァ…ハァ…やっっばいな今日…!」

て汗だくだくで声を掛け合ったあの光景が今も頭から離れへん。

みんなにも見せたかったけどこれは俺達だけの記憶の中で輝かせておくとしようか。



みんな“一生大切にしたい写真”ってある?

上の写真は俺にとってその一枚になったよ。

赤ちゃんちゃうで。それ上行きすぎな。







さて、

明日から4月。

春や。

SPRINGや。

楽しもな!頑張ろな!

時には我慢や忍耐もありつつ

明るい春にしよか!

ほんで!

またLIVEで想い合おか!





よし、

今日は佐々木、お歳を召されてきたせいかなんとなくオッサン的なじわじわした真面目発言が多かった気がするやんけ。






うんこ!





よし、これですべてチャラや。





あ、今ちょうど『モモコのOH!ソレ!み~よ!』で「Everything will be all right!!」が流れた。

今日でエンディングテーマは最後やね。

次はなにかなー。

えぇ曲、もっと書きまひょか!




ほなね。



【アーユーレディ?】

出刃先なら200個はいけそうな佐々木です。





あれ?

なんやかんやゆうてあっちゅう間に明日?今日?ワンマンですやん。

佐々木、のんきにドラ焼き食べてる場合ちゃいますやん。

わしゃドラえもんか!

ほんでこの時間にドラ焼きて!



いやはや、明日(30金)はワンマンなので、意外に好評な前回の記事【素敵な夜もあるもんだ。】の続きはまた今度やね。

ズコーッ。

気になるし佐々木的にはそないにハードル上げるような話でもないし、まさかの永遠の闇に続きが葬られるパターンもアリやなうん。





まぁ何はともあれ、

みんな準備はオーケー?

LuckDuckとバンドメンバーはすでにバッチグーのグッチ裕三空中逆上がり激ウマやで。

ん?ようわからんて?

おれもようわからんから大丈夫。






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最終リハ




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見よ、このまとまりの無さを。



ちゃうねんこれが不思議なことに音を出したらまとまるんやからあんた。

ものごっついグルーヴィーでナウでヤングかつシックでチョベリグなもんやからアベックもガチョーンやでホンマ。




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1,002円オフッッッ!?
なんの2円やねーん。
そしてよくよく考えるとテントて。






まぁさておき、

今回のワンマンも一緒に楽しもな。

「フーゥ!」とか

「イェーィ!」とか

最初からバンバン声出してカラダ動かそうぜ!



「しんくぅ~~ん!」とか言うてくれたらもう全力のウィンクで返すから。

「たっちゃぁ~~ん!」とか言うたらもう全力で急いで次の曲いくから。



よし、シコミは完ぺき。



みんなで「春」を迎えようやないかい!

LuckDuck ONE-MAN LIVE
“Mr. SPRINGMAN” in JANUS

待ってるで!!!!


【素晴らしい夜もあるもんだ。】

お金持ちになったらへーベルハウスの家を建て屋上でキリンを飼いイナバ物置の上に100人乗せるつもりの佐々木です。



今日も日付が変わって、

ワンマンLIVEまで

あと2日。



…マジでか、、、。



楽しみ過ぎるやないかいワレ。



さっきの一行の下4文字だけ読むと「カイワレ」。

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昨日は昼から夜までひたすらリハ。略して昼から夜までひたすらリハ。



そして帰宅途中、佐々木はひとり地元から車で10分強ほどの場所にあるコンビニへ。

ワンマンに遊びに来てくれる友人へチケットを手渡しにここで待ち合わせをしていたのだ。

佐々木は路上に黒い小型の愛車を停め、立ち話をした。

言うまでもなく、立ち話は膨らみに膨らみ、気がつけば50分以上が経過していた。

「じゃあな!当日お楽しみに!」

佐々木はそう声をかけ、友人の背中が角を曲がって行くのを見送る。

「(さぁて、帰ってイモ食って屁ぇこいて寝よ。)」

嘉門達夫ばりのセリフを心の中で唱え、佐々木は家路を急ぐ事に。

が、そこで事件は勃発したのである。

「ウィンウィン…ウィン、、、」

…??

…。

…愛車のバッテリーがあがった。

「マッッッッッッジでっ!!?さいあくや…、、、。」

長時間にわたるリハーサルを終え、明日はさらに本腰のリハーサルが佐々木を待っている。

もう半ベソ。

Yes, Beso half。



とにかくジタバタしてもしょうがない。

佐々木は歩いてガソリンスタンドへ向かった。

バッテリー充電用のブースターケーブルを一時的に借りる事ができるのを知っているからだ。
(実は以前にも同じような事があったのだハッハッハ。)

しかし、バッテリーを供給する側のいわゆる“応援車”が必要な事も佐々木はすでに悟っていた。
(なぜならしつこいようだが以前にも同じような事があったからだハッハッハ歯は白い方がいいです。)

迷わず電話をかけた先は、もう20年来以上の付き合いだろうか地元の友人「ヒロキ」の存在だった。

工場で肉体労働の仕事を終わらせたばかりのヒロキは、事情をすべて説明するとこう答えた。

「えぇで。」

少し気だるい言葉のニュアンス。

しかしそこには気だるさ以外のニュアンスがそれよりもいくつも多く隠されている事を長い付き合いなら感じられる事に不思議さと喜びを感じた。

「じゃっ!よろしく早よ来てな~!」



しかしその直後困った事に直面する。

ヒロキが到着するまでの間に歩いてガソリンスタンドに到着したものの、セルフでしかも夜中という事もあり、正規の従業員がおらず警備員が配置されているだけのため、ブースターケーブルが借りられないという事が判明したのだ。

そこへヒロキが到着。

24時間営業かつセルフではなく従業員が常駐しているガソリンスタンドを探す事から始めなければいけないという事実に、会うなり2人は絶望感を味わった。




とにかく大通りを走り、条件を満たしたガソリンスタンドを血眼で探す。

セルフ…セルフ…セルフ…ガスト…セルフ、、、

やはりこんな田舎、そんな好条件が揃ったガソスタなんて無いもんだ。

が、その時ヒロキがこう叫んだ。

「ヒト、オル!」

興奮気味のヒロキからとっさに出た言葉に対して、

「カタコトかお前!」

とツッコミたい気持ちは我慢して、

「っしゃぁぁあ!入れぇぇー!」

とスラムダンクの1コマにありそうなセリフを佐々木は放った。





スタンドに入り車を降りるなり佐々木は息を荒げながら従業員らしきおじさんに事情を説明。

事情を説明しながら思った事は

「(あ、このおじさん綺麗なチョビひげやなぁ~。)」

だ。

意識がバラバラの佐々木にチョビひげおじさんはこう告げた。

「あぁ~ワタシね、警備の者なんですよぉ。だからこの時間にケーブルをお貸しするのはダメなんです。」

…振り出しに戻るだ。

「でも…、、、、」

チョビひげおじさんはまさかのセリフをこう続けた。

「でも、んん~ワタシの私物でよかったらお貸ししますよ!」



…神だ。

…ネ申だ!

チョビひげの神、現る。

佐々木とヒロキはあまりの意外過ぎるラッキーな展開に言葉を失い、

「あわわ…」

「およよ…」

と昭和生まれ丸出しのリアクションをとるしかないのであった。





~続く~





ズコーッ。




今日はもう羽を休める。

続きはまた明日。

チャオ。



【活発にうごいています。】

生麦生米生佐々木です。



さてしょうもない事をゆうてる間に一日一日ワンマンまでの日が近づいてきてるね。

昨日はある方の結婚式でお祝いの歌を魂込めて届けてきました。

会場が日本庭園になっていてキタガワははしゃいでいたよ。



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佐々木が最近ハマッている“ワイド”でどうぞ。

中央付近を拡大するとキタガワがはしゃいでいます。



結婚という人生の大切な1ページにおいて、LuckDuckの音楽で花を添えられるという事に非常に喜びとありがたさを感じた一日でありました。

おめでとさんでした!






そしてそして今日は朝早くから起床し、すでに会場に到着したよ。

今日の会場はここ。




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舞州アリーナ。

どどーん。

ソフトバレーボール大会の開会式で歌ってきます。

スポーツを愛する人は元気やなぁという印象をすでにうけているので、このあとの開会式はアゲアゲボンバイェでみんなを誘ってみよう。



お、各チームのウォーミングアップが始まったぞ。

出番はもうすこしかっ。





【寝ボケながら書いている。】

NBAから誘いを受けている佐々木です。



さて、

LuckDuckワンマンLIVEまでついに一週間きったねー。

みんな準備はオッケー?

ちゃんと筋トレしてる?

おれは最近おなかがめちゃ出てきたから大丈夫。(?)

このブログに横から見た写真を載せたいぐらいやけど確実にみんなドン・ビキホーテしてもうてワンマン中止ぐらいの勢いになるやろうからやめとこう。



さぁ、

なんの脈略もない散文になってしまったので

もっと散らかして終わろう。

最近の佐々木のiPhoneの中に入ってる画像の中からとくにどこへの行き場のないものを世に出そう。







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武蔵丸。






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ズバリそーでしょう。






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パノラマで撮るキタガワin定食屋。






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ナンごしのキタガワ。






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ベーシストFunkyの頭接写。






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都会の上空を泳ぐ魚。






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と思ったら飛行船。
佐々木カンゲキ。







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ドアノブ。








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大山のぶ代。








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大山のぶ代よりはるかにデカいドラえもん。







ばいちゃ。