家づくりにおいて、最重要ポイントといっても過言ではない土地選び。
建物は生活スタイルの変化に合わせてリフォームやリノベーションという選択肢がありますが、
土地では、そうはいきません。
だからこそ、後悔しない土地選びが重要になってくるのです。
はじめて土地を買うお客様が、土地情報資料だけを見て
良い土地かどうかの判断をすることなどできるはずがありません。
どのようにお客様が良い土地かどうかを判断しているか? を考えると・・・
いろいろな本に書いてあったり、相談した人から聞かされる、
・南側道路の角地
という物件が良いということになるのです。
では、必ずしも、その土地が良いのか? というと、そういう訳でもありません。
良くない理由は、
・価格が高い
・開放感を得られない
・周辺環境によっては、メリットがなくなる
ということがあるのです。
ここでは、失敗しないための3つのポイントを、根拠と共にお伝えをしていきます。
まず1つ目のポイント、
それは、
●住宅のプランを書ける人と一緒に現場を見に行く。●
ということです。
なぜなら、『土地は、建物次第で生きもするし、死にもする』のです。
たとえば、一方が斜面の土地であった場合、
条件だけ見れば、良い土地とは考えにくいものです。
しかし、プランが書ける人と一緒にその場に行って、この土地を活かすとしたら、
どのような間取りになりますか? と、聞いてみましょう。
そうすれば、リビングを斜面側に配置することで、
景色の良い、開放感のあるリビングを提案してくれるかも知れません。
ちなみに、南側道路の場所では、開放感のあるリビングなどは、前が道路のため、
よっぽど広い土地でない限り、つくることはできません。
カーテンを閉じっぱなし・・・ということも考えられるのです。
さらに、斜面などがある場合は、南側の土地などとくらべれば、
価格はグッと安くなるはずなのです。
どうでしょう。
あなたの土地選びの基準に、斜面地などはありましたか?
それぞれに良さはあるものです。
しっかりと、プランとあわせて土地選びをしてみてください。
もう一度お伝えすると、
土地選びで失敗しない1つ目のポイントは・・・
プランを書ける人と一緒に、土地を見に行く
です。
次に、2つ目のポイントをお伝えしましょう。
2番目のポイントは・・・
●平日と休日の朝・昼・晩計6回、購入希望の土地に行ってみる●
ということです。
6回も行くの? と、思われるかも知れません。
しかし、よく考えてください。
これから、何十年と暮らす場所になるのです。
たった6回行くくらいはしなければ、後で後悔する基になります。
では、どうして6回も現地に行かなければならないのかをお伝えしましょう。
休日の昼間はいいことしか見えない
ちなみに、あなたが土地を見に行くのは、
土曜日か日曜日の10:00~15:00くらいではないですか?
ここに大きな間違いがあることを知っておいてください。
なぜなら、この時間帯は、最もその土地を良いと感じることのできる時間なのです。
では、日に3回その場所を訪れなければならない理由をお話しましょう。
これは、朝・昼・夕方の日の当たり方を確認するのです。
なぜなら、土地選びにおいて、
奥様が最も重要視されるものの1つに、日の当たり方があります。
周りに建物も何もないところなら、問題も少ないのですが、
もし、周辺に大きな建物があったとしましょう。
朝の気持ちの良い日差しが、その建物の影に覆われてしまっていたとしたら・・・
暑くまぶしい西日しか、あなたの家に入ってこないとしたら・・・・
このようなことは、事前に体感をしておけば、防ぐことのできる問題なのです。
そして、もう1つが、休日と平日の違いです。
これは、休日と平日では、
周辺の活動状況が全くと言っていいほど異なるケースもあるのです。
たとえば、大きな幹線道路が近くにある場合、休日はトラックの交通量が少なかったり・・・
工場が近くにある場合、騒音がひどかったり、臭いがしてきたり・・・
平日には当たり前におこなわれていることでも、
休日では全く感じられないことがあるのです。
しかし、1週間の内、5日間は平日だということを忘れてはいけません。
平日のほうが、日数が多いのです。
家づくりで後悔しないためのポイント2 それが・・・
平日と休日の朝・昼・夕方、計6回、その土地に行ってみる。 ということです。
最後の3つ目のポイントは何か? というと・・・
あなたが購入をしたいという土地周辺に、
●どのような方がいらっしゃるかを確認しておく●
ということです。
たとえば・・・
となりの家が変わったおじさんだったらどうでしょう・・・
反対側のとなりが、布団をたたき、文句を言うようなおばさんだったらどうでしょう・・・
近隣の方とのコミュニケーションは非常に重要です。
しかし、購入前に近隣にどのような方がいらっしゃるかを気にする方は、 ほとんどいません。
そこを意識して6回の土地確認を行うことで、より失敗を防ぐことができます。
逆に、ちょっとしたことを怠るだけで、
ずっと住み続ける環境にストレスに感じ続けることになるのです。
近隣の方が、コミュニケーションをとりやすい人か、そうでないかはくじ引きではありません。
事前に調べることで、“あたり“を引くことはできるのです。
3つのポイントをまとめると・・・
どうでしょう。
不動産会社や住宅会社が、あまり皆様にお伝えしない3つのポイントをお伝えしました。
ポイント① 『プランを書ける人と一緒に、土地を見に行く』
ポイント② 『朝・昼・晩、そして休日と平日の計6回、購入希望の土地に行ってみる』
ポイント③ 『事前にどのような方が周辺に住まわれているかを知っておく』
よければ、参考にしてみてください。
大阪・堺エリアで土地をお探しの方、土地選びに失敗したくない方は
ぜひラックハウジングへご相談ください。
