出勤時に、低空飛行しては驚かせてくる
鳩
気のせいか、
土日朝はお休みらしい
さて
休み前に少し頑張って、
動物食べようと、
終業後、胸焼け薬(お腹減って食欲湧きやすい)を飲んで帰宅
作戦は成功で、
夜ご飯時間には、食欲も湧いて、
鳥ムネを、焼いて、
ピンクソルト少し振って、
レモン汁を垂らして、サラダと
冷やし焼き芋やら、お味噌汁と頂きました
胸焼けもせず、
肋骨付近やみぞおちや、背面などは、
いつも通りの痛みで、悪化せず
もう、いつも通りの痛みは、
無くすことを考えるのではなく
これを0と考えようと
思う様になって来てます
第1波、第2波を振り返り、
日記を読み返したりしてましたが、
1波も2波も原因が分からず、
その時期の不調とかちゃんと書いて無い
何なら不調で無い事に思いたい日記とそうで無い日記でよく分からんのが多いとも言う
更に、ふと3年前の3月日記を見ると、
痛みの度合いは比べ物にならないが、
同じ場所に同じ不調を綴っていた
更に4年前の3月、同じく
忘れてる自分にもビックリしたけど、
まぁ、常に肋骨周辺や胸付近、消化器系不調だこと
なので、不調が常で、
第1波、第2波の激痩せ不調に陥らなければ、
他はそれが普通
現在の第3波らしい物も、激痩せまで行かずなのでノーカウントでOKなんじゃね
と至った訳です
そんな思いに心が落ち着いたのは、
循環器内科さんでの会話からでした
数年前の3月日記を読んでたのは、
循環器内科クリニックさんでの事でした
心エコーをして、診察をする合間ですが、
今まで見せて頂いたエコー画像は、
逆流が起きてる現場(ピンポイント)
逆流の様子だったのですが、
今回のクリニックさんの画像では、
全体像で説明も分かりやすくて
逆流現場を見ると不安になってましたが、
全体の中のどれ位の範囲で起きてるかを見ると、
本当微々たる部分
そして、各お部屋(左心室、左心房など)の大きさや形の説明や、壁の厚みの説明や血流の説明、
更にはそれに伴った心臓の波形
心臓波形と逆流以外は正常
これからも心電図の異常は出続けるでしょうと先生。
今回のランク落ちは、今までを知らないから分からないけど、波形が弱いのも体質みたいな感じのお話で、大きな検査は暫く必要ないが、
経過は診て行こうとのことでした
これはラックの不安を読み取って下さった対応で、多分通院もそんなにしなくて良いかと思うのですが、次回は3ヶ月後にもう1度診ましょうと。
消化器からの痛みなのか、
いつエコーしてもここ2年は増帽弁逆流が映ってるので、たまに逆流して痛んでると言うより、常に逆流してるんだと思います。
確実、3年前の全身麻酔の為の検査時にも、
心電図からの心エコーでしたが、
逆流まではしてなかったので、年々弱ってるのは事実
加齢がここにも来ている体質と思いました
肋骨付近痛や、背中の痛みなども、
消化器や心臓が頑張ってる分、
筋肉疲労や凝りが起きやすいんだと
消化器の方も、
小学生からの慢性胃炎から、成人後逆流性食道炎に発展し、過去日記では、十二指腸に胃の粘液が有るとか…指摘受けており、その後膵臓までなので、
こちらも年々ジワジワ老化してるんだな…と
そう思えば、
やる事は1つ
更なる筋トレとマッサージガンとリンパサスサスです
と、心は前を向けたのに、
鶏胸肉のおかげか、
翌日の身体のズシンとした消化力使い果たした重怠さに加えて
面疔やデコルテにブツブツが…
ブツブツも心ダメージ受けやすいのに
本当ラックの身体は
消化だけでなく、
ブツブツも動物性タンパク質、受け付けないよね
ま。それも体質さ
塩豆大福〜
…が。まだ食べれておらず冷凍庫に入ったもんで、成功かは謎です