と。
と
夜の手
働いた手
同じ手なのですが、
この血管と血色の違い
自分の手をまじまじ見た事有りますか
見た目は朝の方が好き
だがしかし。
息切れや、手の痺れや、眩暈などのヒントになる気がして来ました
息切れや眩暈中に思い出す余裕は中々無いですが、事前にチェックは出来るかも
血流良くしたら、息切れはマシな気がしています
で、どっちが血流的には良い手か分からないけど、体感的には夜の手
点と点が線で繋がった感じのお休みの気付き
ここ数日は、肋骨付近もみぞおちも痛まず、
(肋骨付近痛まないのはかなりレア)
食べる物には気を配ってますが、
なんと動物性タンパク質食べても維持して数日経ってます
点①
小さな頃から、冬の旅行などで起きやすかったのが、左肋骨中の激痛。
旅行に行けば、喘息発作かこちらの激痛に悩まされていました
ずっと何か太い物がが突き刺さってる感じ。大人になって冷え対策を覚えマシに感じてた事から冷えから来てたんだと対策出来る子に
点②
特に冬。明太子、たこ焼きを食べると必ず痛んでた左肋骨中の同じ痛み。食べなくなったので、大人になってからは大丈夫
点③
アルコール飲む様になり、
ラーメンやイタメシなどシメに食べると起きやすい、更にこれらがニンニク多めだと、
意識失った事数回な激痛で同じ場所の痛み
左肋骨の中の痛みは、何が原因か分からないまま時折現れてましたが、③が30代まで時折現れて困らされていた
…が、逆流性食道炎でちょくちょく行く病院で話してみるも、特に相手にされないし、時折なので、ラックも真剣に悩んだ事は無かった。
40代からは、色々あり
毎日夜ご飯で2ℓ飲んでたビール家飲みヤメ。
とにかく食べ足りないので、ノンアルビールを1ℓに切り替えて。
急激に襲ってくる激痛とは無縁に、時折意識失うまでは行かない痛みはたまにある物の、又か…と過ごしていました
…が、これらの生活を改善した中でも相性悪い物は蓄積されてた結果、現在のみぞおちや、左だけでなく右肋骨にも分散された痛みが慢性膵炎に繋がったのでは
と思う様になりました。
そして更に
今と違い小さな頃は、本能的だったのか、
肉嫌い
運動会のお弁当でも、
姉は唐揚げ〜と言うが、ラックは好まなかった大人になってからは美味しく食べ
ケンタなども30歳頃からようやく美味しさに気付いて食べる様になってました
小さかった頃の体型も正しく近頃のラックと同じくガリ子で顔だけぽっちゃりでした。
(と言うより顔だけデカかった)
持って生まれた体質に戻りつつあるのかも
小さな頃から色々なことでお薬を飲む事に抵抗なく、むしろ、小学生の頃には、
喘息発作早く治したくて、カプセルを分解して飲んでたり
(これ、とても苦かったので、カプセルの意味が勉強出来ました。更には胃やお腹が荒れる事も)
そんな中、お薬や病院とは全く無縁だった、
30代後半の数年間は本当健康体でしたが、
又お薬生活に戻って、
ふと。薬臭と言うのかな
を感じる様になって、お薬断ちをしたいなって、
健康体も欲しいけど、ハードル高いので、
まずは薬を減らしたり、やめれる所を目標に。
とそう思っていた矢先、
現在、少しお薬減らしても体調も維持出来ています
先生からも自己調整してねって言われているお薬なのですが、これが結構嬉しくて
しかも、そんな中でも動物性タンパク質を少しでも食べれてるので、更に嬉しくて
体調良い事日記は、
書くと落ちる事多々なので様子見てましたが、
多分上げてるって事は維持に成功しているから
慢性膵炎。
波があるので、体調によって一喜一憂しやすいですが、悪くなった時は、又良くなる時は来るのだろうかこのままどんどん食べれなくなったら…と考えて凹むけど、
いい時もやっぱり残しとかないとと思うので、
残しとくことに
初米粉100%マフィンという物に出会いました。
色んなお味チョイスしました。
冷凍したら2週間持つそうです
砂糖の事忘れてたけど、
1日1個ずつ位なら大丈夫な筈
これ、めちゃくちゃ小さいんです〜