通勤電車タイムと、
通勤電車外タイム。
マスクしてる人率の違い凄い
プライベートタイムの付けない方、
ラックは電車では着ける派ですが、
気持ちも分かる。
通勤電車で付けない方は、
混んでるのに不安じゃ無いのが羨ましい
さて
先日友人との話題
何と天井を見る時間が増えると衰弱や老化も進む
らしい
友人曰く、
これは天井を見て横になる時間だそう
そう言えば、
入院でも、ほぼ点滴してるから、
余り横にはならなかったな
そう言えば
年々寝相が良くなってる
若い頃は横向いてしか寝れず、
あっち向いて、こっち向いて
布団なんてくちゃくちゃだった
現在
ほぼ動かず、寝返りを打たないから、
少し寝すぎると、腰や背中が痛い
布団を脱いだり、着たりする前に、
暑い、寒いを感じて目覚めるし
横向いてても、
どこかしらに負担かかりそうで、
気がついたら上向いてる
天井見てるな
妙に納得して、寝姿勢変えてみるけど、
無意識に上向いてます
寝相が良くなるのも、老化の1つですね
そして
近頃本当健康について色々考えるのですが
健康寿命については沢山取り上げられているので、最近のラックは健康寿命は勿論、
万が一、手術やがん治療が必要になった際の、
健康についても考える様に成りました
要は、日頃の体力をどれだけ若く維持するかに尽きる気がしています
若い筋力、内臓力(元気な腸)
この2つを日頃から維持すれば、
何か起きても
何とか乗り越えられる気がする
勿論、根拠はございません
しかしながら、
様々な方のブログやYouTube、
はたまた周りの人達を見てると、
何と無くそんな感じを受けています。
そして、ここからはこれから手術の方で不安が大きい方は読まない方が良いかもな事だけは、
先にお伝えします
さて行きます。
これに加えてラックは、
過去の手術経験より、
肺活量と肺周りの筋力と柔軟性が、
全身麻酔の為に必要かと
お腹の中が傷だらけのはずなのに、
肺取ったと思った程、
傷の痛みよりも辛かった、
肺周りの痛み
そして、呼吸毎の痛み
全身麻酔嫌い〜っっっ
もし、これから手術の方で読んで下さった方は、
お伝えしたい
筋トレ、腸活、肺活量の為の呼吸トレーニング
手術すると、ほんと、
数日寝て過ごす事で筋肉は落ちる。
更には腸の働きも弱まる。
(動かない、抗生剤、普段と違うトイレや環境が原因かなぁ)
そしてラックは、会話するのも息が続かなく、
痛かった肺。
いつ、何時でも、これらが襲って来ても、
辛さ軽減の為にも、
日頃から管理したいと思うのでした
最高も現状も最低も考えて、
今の中の1番良い状態で過ごす為にできる事、
積極的に取り組みたいです
まずは7月は鍼灸アタック
今友人介して、相談中です
次は、多分、
コース料理に困る慢性膵炎とお薬について書きたいと思います