今日は帰宅して
IPS細胞の山中先生が日野原先生に受けた影響を金スマで話してましたキラキラ

日野原先生は100歳を超えても、
医療の現場で活躍していた先生で、
がん患者さんなら知らない人は居ないんじゃ無いかと思う程の先生。

ホスピスや緩和ケアと言う医療を
浸透させたのもこの先生では無いかとラックは勝手に思ってます。

その番組の後、
こうのどりを初めて見ました。

さっきまでと違って命の選択のお話?

とにかく命を、
病気を、
救急を、
こんなのを仕事に出来る人間力は
半端ないのがDRなんだと尊敬の眼差しで見てました。

が、こうのどりは
ラックの中では。キノコの役者さん。
名前は知らないこの役者さんが、
お顔はタイプじゃ無いはずですが、
やたら好き照れキラキラ

キノコの役者さんと言うのは、
ほかのドラマで初めて見たのが、
キノコが身体から沢山生える役キラキラ
(本当はもっと深い?というかフランケンシュタイン?謎な話ですがニヤリ)

とにかく優しい顔立ちが好きおねがいラブラブ

今日は病院との講習会コラボの打ち合わせに行ってたのですが、
医療に携わる人達のお話って本当にラックには大切なモチベーションに繋がるというか。

ラックのやっている事が、
本当に人の為に成れていると感じられるのが大切な瞬間おねがいキラキラ

勿論ボランティアではなく仕事なので、
数字を作らないと行けないのですが、
ラックは心底ボランティア精神でやって行くのが、結果いつか数字に繋がる筈!って思ってます。

いつかではダメなんだ!
今でしょ!って会社だったら、
速攻でラックは戦力外通知されてたでしょうが、
この姿勢を評価されているので、
面倒くさい事は沢山増えますがラックに関わる人は全て救いたいプンプン

理想論きわまりないですがね照れ

色んな方にお会いして、
色んな仕事させて頂きますが、
世の中では人、
病院では患者さん扱いされる方と接する度に、
ラックは少しずつ成長させて頂いてます。

看護師さんや、お医者さんに成れたら、
もっとラックは幸せだったかも?
と思う程医療に携わる人への尊敬は半端ない。

姉が40歳で看護師資格を取った背中を見てるのに、ラックはそっちは考えませんでした。

尊敬の目で見てますが、
実際は命への関わりには感情移入し過ぎてしまうラックには向かないの知ってるので、医療従事者さんを少しでも助けたい気持ちをマックスに今回の仕事も精一杯頑張りたいと思います爆笑ルンルン雷

1人でも多くの方の人生観を幸せにしたい!!

その為には、
ラックが心身共に元気で居ないとな〜と、
感じた1日でした照れ

勿論健康な人の接客の為にもですキラキラ