3月初旬に投稿したこちらの記事⬇️
この中で、
母が教える場面が激減した
と書いているのだけれど……
そこから4ヶ月ほど経ち、
教科によって偏りが出てきたので、
母の役割 最新Ver.を書き留めます
算数
最近はほぼノータッチ
普段は予習ナビ、復習ナビに一任していて
組分け過去問はコベツバの無料動画に
お世話になっています
高速基礎マスターの標準は
週テストコース生もノルマだから、
発狂しそうな時は一緒にやることも
ちなみに今回がそれ……雲行きが怪しすぎる
国語
最近は読解を全く解けない週もあるので、
週テスト直しが生命線
正答率が高い問題に絞って母が解説
(毎度同じポイントしか言ってない説)
文法など、場合によっては
予習ナビを視聴する場合もあり
理科
最もガッツリ親塾をしている
一緒に父母教室の動画を見ながら
その単元で1番ポイントになる部分を
確認するところから始め、
物理化学は予習ナビも一緒に見る
練習問題やテストで間違った問題も
一旦母が解いてみて、
躓きポイントを明らかにしてから
一緒に解き直しを進める
社会
こちらは算数以上にノータッチ
そして予習ナビすら一度も見たことはなく
音読のみの自学自習
いつも何やら楽しげに読んでいる
時短のために丸つけは母担当
まとめると、
母の伴走度(負担)としては
理科>>国語 ≒ 算数>>>>>社会
こんな感じ
理科が時間も手間もかけているわりに
なかなか理解度が上がってこないのが悩み
今回は植物だし、せめて7割はとって欲しい