週テストコースゆえに
家庭が塾化して安らげない場所に
なってしまうのは避けたい……
関わり方を見直さなきゃ汗うさぎ

と悩んでいたのは去年の秋頃のこと⬇️




それから半年経って、

ココ最近、変化が起きてきている!



【変化】その①

息子が母の介入を嫌がる

ようになった泣き笑いガーン


自分流のやり方を貫きたがったり、

間違いを指摘されるのを拒絶したり……

とにかく母は黙ってくれという態度えー


間違ったところも

母が解説するとイライラし始めるので、

じゃあ自分で解説を読んでねと渡すと


サムネイル
 

あーーー!そういうことね?
ここまでは合ってんじゃーんチュー


と独り言を言いながら

割と楽しそうに直しをしてる笑い泣き


こうなると母は完全に不要笑い 



で、その結果⬇️


【変化】その②

母が教える場面が激減したびっくり


最近はとにかく丸つけ係に徹して

間違った所をどうすべきかだけを

軽ーくアドバイスするのみにっこり


例えば、

予習シリーズのここの読みが甘いよアセアセとか

この大問は後で解き直した方が良いもやもやとか…

あまり言い過ぎるとまたへそを曲げるので

事実だけをサラッと爆笑


そして言われたことをどのタイミングで

どの程度やるかは息子に任せている二重丸



で、さらにその結果⬇️


【変化】その③

成績について

母が熱くなりすぎない真顔

(当社比)


介入度合いが低い

=良い意味で他人事になる ということで、


あんなに何度も教えたのに
どうしてこの点数なの!?

 
サムネイル


という苛立ちが生まれない笑ううさぎ


以前に比べて、少し離れたところから

客観的に見られるようになった気がする電球


マラソンに例えると、

息子と同じスピードで一緒に走るから

走る息子を先導車両から見守る

変わったような感覚照れ




あれこれ悩まなくても

息子のタイミングで自立し始めるから

自然と関わり方も変わってくるんだなとキョロキョロ

頼もしさすら感じるし、

正直、母は負担が減って楽になった花