5年生の組分けテストにおける
我が家の目標はSコースボーダー
ギリギリを攻めたい
勢い余ってボーダーを超えるもよし!
対策として、
過去問の取り組み方を変えてみた
(4年生)算理社を1年分
↓
(5年生)算国理社を2年分
きちんと傾向を掴んで
穴という穴を潰そう作戦
時間をキッチリ計って解いた結果を元に
コース分類もしてみる予定
過去2年のSコースボーダーを調べてみると
2022 ⋯ 415点
2023 ⋯ 418点
あれ?思ったより低い
他の回を見ても
4年生ではSコースになるために
8割以上は得点する必要があったけれど、
5年生では7割後半でも可能性があるみたい
それだけ内容が難しくなるということか
木金土で過去問に取り組む予定なので
結果が揃ったらまとめたいと思います
算数は第5回の練習と
ステップ②の繰り返しをメインに
初見での正答率は50%ほど…
本番では基本をこぼさず、
8割を目指したい
理科は第1回の生物が忘却の彼方で
第2回、第3回は計算が怪しく
第4回も知識が定着していないという…
つまりどの回も不安要素有り
でも何とか8.5割は確保したい
国語は漢字の抜けが多い気がするのと
やっぱり品詞が弱いからケアしなきゃ
できたら8割超えたい
社会は粛々と…目標は9割という感じ
よくよく考えてみれば、
組分け結果でクラスが変わっても
春期講習はスキップするから関係ないし、
結果がどうであれ
我が家としてやることは変わらないんだよな
と息子と話しました