久々に目を背けたくなるような、
そして数日引きずるほどの
悪い結果でした……
(注:息子は全然気にしていない)
算数は平均点を何とかクリアする程度、
そして国語に至っては
偏差値38
時間が足りず、空欄だった箇所を
改めて解いてみたところ
41点分正解でした
意味の無いことは分かりつつ
もしこれが間に合っていたら、
偏差値も50後半には届いただろうに…と
思わずにはいられない
理解ができていないわけではない!と
肯定的に受け取るべきか、
時間のコントロールができないのは
致命的だと受け取るべきか
国語は定期的に
こういう落ち込みがあるのが怖い
算数が飛び抜けないのだから、
国語は安定した武器にしたいのにな
さて、こんな感じで見事に
講習会判定テストで出鼻をくじかれ、
親的には
と焦りを感じているけれど、
息子はそんなことはお構いなし
と5年生の新生活に思いを馳せている様子
この温度差よ……
でも母もこの1年で学んだ
・息子自身がやる気を出さないと
何の意味もないこと
・かなり追い詰められた状態で
ようやくやる気になること
・丸腰でテストを迎えることは
息子のプライド的に有り得ないので、
どこかでは必ず自分から動くということ
・土壇場でやる気を出したところで
カバーできることの総量は少ないけれど、
それでもダラダラやるよりは
質が良くてマシだということ
講習会判定テストの直しも終わっていない
17回の過去問もまだ1つも解いていない
今朝も息子が起きるまで放っておいたから
朝勉強も3割くらいしかできていない
無い無い尽くしだけれど
残り数日どう過ごすのでしょうか