【小学3年ごろからの女子の派閥トラブルにどう対応する？】
小学校3年この年頃から
小学校3年この年頃から
女子の派閥が始まる時期。
お友達同士の言い争いや
トラブルが多くなる時期です。
学校から帰ってきたとき
元気がなかったり
お友達との喧嘩やトラブルについて
泣きながら話した時
お母さんとしてどう対応しますか?
我が子が悲しい思いをしていると
ママにも同じように悲しい思いが写ってしまう。
なんてこともあります。
そしてついつい感情的になり
そしてついつい感情的になり
口を出したり
先生に連絡を取ったり
そんな場合もあるかもしれませんね。
ここで大切なのが子どもの気持ちです。
子ども自身がどう解決したいのか
子ども自身がどう解決したいのか
どんな気持ちでいるのかを
親はただただ聞き取るだけでいいのです。
こんな時こそ子どもの成長のチャンスなの。
お母さんは聞き役にてっしてください。
でもどうしても助けが必要な時も
でもどうしても助けが必要な時も
きっとあるでしょう。
そんな時は解決を目的とするのではなく
子ども同士の気持ちを引き出す事に
徹することです。
例えば
子どもが寝静まった後の夫婦の会話。笑
『パパちょっと聞いてよー。
今日こんなことがあったんだけど！！』
と1日の終わりに愚痴ることあるでしょ？
そんな時
女の人はアドバイスを求めているのではなく
ただただ聞いて欲しいだけだったりする。笑
下手にアドバイスなんてされたら
イラついちゃったりします。笑笑
子どもも一緒。
解決してあげるのではなく
解決してあげるのではなく
ただただ聞いてあげてくださいね。
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