ブータン国王夫妻の訪日
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次回音声シリーズは、元JALCAの毛利ひとみさん
と山口知夏さん
、
真打登場です (笑)
ガチ座談会の模様をお届けいたします～
お楽しみに ♡
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ブータン・ワンチュク国王夫妻が国賓として訪日されました。
多くの日本人に好意的に受け止められているようです。
肌や髪の毛の色も私たちと同じで、とても親しみがわきます。
なお、ブータンという国名は英語名、もとは電龍という意味があるそうです。
ご夫妻の様子はテレビやネット写真で見た範疇ですが、
「やんごとなき」方という印象です。
国会での国王の演説も素晴らしいものでした。
日本人よりも日本を理解しているのではないかとさえ思いました。
ジェツン王妃（ジェツン・べマ・ヅェチェン・べマとも表記）の美貌に
報道各社はまるでストーカー状態です。
まだ21歳ですが、あのような気品ある立ち居振る舞いのできる日本人女性は
少ないのかもしれません。
ブータン国民が親日になったのは、西岡京治氏がきっかけだと言われています。
1964年にブータンにわたり、農業技術を指導したそうです。
このたびの晩さん会にも里子夫人も招かれたのだとか…。
ブータンのように親日を表明している国には、日本はまずその想いに応えるべきでしょう。
…なんか、こう周りを見渡すと、反日の意見が強い国を優先しているように思えます。
それは奇妙ですが、わからなくもないです。。。
←読売オンラインさん
のお写真をおかりしました（勝手に）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111119-OYT1T00315.htm?from=popin
金閣寺をバックに、和傘をさしてらっしゃいますが
民族衣装ともマッチし、まったく違和感がありません。
ただ傘と傘の重なる部分から雨が滴り落ち、
金閣寺の有馬頼底住職の左頭部がさらに光り輝いていたのが
印象的でした。
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