継母の終活…? | luciferの雑居ビル

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昨夜は

メッチャ早く寝ちゃった💦

 

21時だよ、

21時❕

 

出掛けた服のまま。

 

夜中2時半頃に目が覚めたけど、

やらなきゃならない事は終わってるから

まぁ良いや、

ってね、

また寝ちゃった☆彡

 

 

 

 

 

昨日は、

午後から

継母のトコへ行ってきた。

 

 

 

 

 

継母んちのベランダね、

日当たりが良いのは分かるけど、

ミニトマトが成ってた❕Σ(゚д゚lll)

 

夏から成り続けてるらしいよ💦

 

北側の通路には

サヤエンドウが成ってたし。

 

 

 

生命保険とか

互助会とか

年金証書とか

通帳とか

色んな大事な書類を

確認してきた。

 

解約したモノや

共済の証書(1年有効)等、

もう必要ないモノは捨てたり、

退院したら使う生命保険の証書は

目立つトコに置いたり。

 

生命保険、

死亡時の受取人が

私の次女になってるモノがあった。

 

葬式代を確保しておきたいのは分かるけど、

長女が知ったら…、

良い気はせんよね💦

 

お金が入る入らんじゃなくて、

どっちの方が大事に可愛がられてるかの

比較証明になっちゃうからさ>_<

 

 

 

 

 

その後、

術前の説明に行く時間の確認とか、

入院時に提出する書類の記入とか。

 

メッチャ笑えた事があって。

 

病歴を書き込む書類があったのよ。

 

何歳の時に

何の病気をして、

現在はどうなってるか。

 

継母

「昭和3年って言ったら

 私何歳?」

 

「生まれて無ぇ。」

 

継母

「あ、間違えた、

 平成3年だ(笑)」

 

父と私で計算したら、

55歳。

 

継母

「そんなに前だっけ?

 そんなはずはない、

 計算間違えてるんじゃない?」

 

「間違えてないって。

 それ、見せてみ。」

 

手術した日を書いてあるモノを

私が確認したら、

03 9 15。

 

「これ、西暦じゃね?」

 

西暦で計算し直した。

 

継母

「そうそう、

 それぐらいの時だったわ(笑)

 …20を書き加えておこ。」

 

こういう事が

他にもいっぱいあってね、

もー笑った笑った。

 

 

 

 

 

その後、

死んだ時の話。

 

お骨はどうしてほしい、

葬式代はこれを使って、

誰々に連絡して。

 

父は半分怒って、

「そんな話は

 まだ必要ない!」

って。

 

まぁ、

私もそう思いたいんだけどね。

 

今回、

無事乗り切ると思うけど、

元気になっても

いずれ寿命は来るからさ。

 

教えてもらっておいて

邪魔になる話ではない。

 

この話の時。

 

継母

「上のお姉ちゃんには

 四十九日が済んでからでいい。」

 

「血が繋がった身内で

 それはないだろ。」

 

継母

「良いの!」

 

「…実際、

 それやられた私に言わせたら、

 ふざけんな!

 …だよ?」

 

継母

「そうだよねー、

 付き合いあったのにねぇ。」

 

知ってるブロ友さんが多いと思うけど、

私は実母が亡くなった時、

妹から四十九日過ぎてから

連絡が入ったんだよ。

 

 

 

 

 

大事な話とか

ちょっとした思い出話をしてたら

結構いい時間になってね。

 

晩ご飯食べさせてもらった。

 

どこかへ食べに行こうとしたけど、

手術前にコロナ感染しちゃマズいから、

お寿司を買ってくることに。

 

「助六以外なら何でも良い。」

 

「ワサビ抜きなら何でも良い。」

 

継母

「私が買ってくる話になってない?(笑)」

 

「(父を見て)

 雨降ってるから

 行ってこい(笑)」

 

スーパーまで歩いても10分。

 

車ならすぐだからね(笑)

 

 

 

 

帰宅してから

電話する約束してた次女に

電話した。

 

継母の病気を聞いてから、

涙がボロボロ出て、

寝れなくなったらしい>_<

 

「どうしたら良い?」

って…(;'∀')

 

困ったな…(´・ω・`)