お茶吹き出した | luciferの雑居ビル

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さっき、

夕食時。

 

ダンナが、

昨日の話題を。

 

「5試合でも

 昨日は楽だった。」

 

「○○さん、

 年取ったナ~。」

 

等々。

 

 

そして。

 

「面白いことがあったぞ。」

 

何があったんだろ(・・?

 

「俺がお茶飲んでた時、

 目の前で女の人が3人

 喋っとったんだわ。」

 

ま~た人の話を盗み聞きかい!

 

ダンナ

「俺らのチーム名、

 ”luciferちゃん’s”だっただろ。

 『”luciferちゃん’s”の、

  luciferちゃん、

  ダンナさんはあの人だよ。』

 って。」

 

「俺だ!

 …って言ってやった?(笑)」

 

ダンナ

「面白いから黙っとった。

 Wさんがお前のダンナだって。」

 

(*''ω''*)ブッ

 

もーね、

盛大にお茶吹き出したわ❕

 

「アホか!

 私の事を知ってる人なら

 Wさんを知らないわけがない!

 WさんはA団体のトップだよ?!」

 

ダンナ

「知っとるわ。

 でもその人達は

 知らんのだろ。」

 

「言ってたの誰よ?!」

 

ダンナ

「俺、見たことない人だった。

 どこのチームかも知らん人。」

 

「何で

 否定しんかったかね?」

 

ダンナ

「そうしておいた方が

 良いかなと思って。」

 

どんな理由があったら

誤解させたままの方が良いと

思うんだよ❕ (# ゚Д゚)

 

ダンナ

「お前、

 プレーや審判以外の事も

 噂されるんだなぁ…。」

 

「うん。

 悪口じゃなくて良かったよ(笑)」

 

ダンナ

「悪口は言ってなかった。

 面白いな、

 いろんな事

 喋るんだなぁ。」

 

 

ダンナ、

面白かったと言うけれど、

自分以外を

私のダンナだと噂されてるのを聞いて、

何とも思わんのかね(・・?