メンタルは好調だと思うけど、
メチャクチャ眠くて、昼間っから眠剤飲んで寝ちゃった☆
昨日、かなり体力消耗したみたいよ💦
今日起きて気が付いた…蒼くなってる。
打った覚えはないし 痛くもないんだけどねぇ
【試合前】
昨夜取り急ぎ記事にした通り、いきなり試合の組み合わせ開始。
話が違っていた事について、爺がご立腹。
私が組み合わせを考えてる時に怒りに来た。
誘ってくれたクラブの監督、
どう対応して良いのか分からず困ってて、小さくなっちゃった。
(だからこの人は爺と直に接するのが苦手なんだよね💦)
埒が明かないから、
「ごめん、私がちゃんと伝えてなかった。」
って、謝ったから爺は黙ってくれたけど、
私が伝え忘れたわけじゃない事を爺は解ってるから、
爺は怒りが収まっていない…。
【体育館使用料】
事前に、
「会場費がただじゃなんだから、練習会参加費を取ってくれ。」
と話したんだけど、
いろんな理由と都合で、
「今回はうちが使用料負担するから。」
と言い切られてたの。
でも、それではこっちの気が済まないから、
爺にも相談した結果、何とかして受け取ってもらう話にまとまった。
で、当日、顔見知りのもう1クラブの監督に話を持ち掛けた。
「ねぇ、今回参加費を取ってくれないじゃんねぇ。」
「うん、そうなんだわ…。」
「私、1,000円でも払いたいんだけど…」
「うん、僕もそう思ってた。」
で、その人にお金を預けて、帰りに2クラブ分払ってもらう事に。
(参加した3クラブ中、1クラブはクラブとは言えない寄せ集めだから 話をしなかった)
後で話を聞いたら、案の定固辞されたけど、
無理やり押し付けてきたとの事(笑)
よしよし♪
今日の昼ご飯
大粒でしょー♪
【うちの子供達 -3年女子ー】
待機中の2人が やけに絡んできて、
頭やお尻を触るなど ちょっかいかけられた☆
子 「誰と住んでるの?」
私 「旦那さんと2人で住んでるよ。」
子 「彼氏いる?」
私 「ほしいんだけどねー、いないんだよねー(笑)」
子 「私のパパはあげないよ、私、パパ大好きだもん♪」
何の話だよ…君のお父さん、私は顔さえ知らないよ…( ̄∇ ̄;)
【うちの子供達 -1年男子ー】
ボールに触り始めてまだ3回目ぐらいの新入部員2人。
サーブ練習は1回だけ数分やっただけなんだけど、
昨日の試合、何本かちゃんと成功した。
「練習していないのに、何で打てた?!」
「グイって体をひねって~~~。」
って説明してくれたけど…、
人のサーブを見て 要領を掴んだんだろうな。
ビックリだわ♪
【うちの子供達 ー5年女子ー】
2試合目が終わった時だっけかな。
たまたまそこに爺と私がいて、
爺がそのチームに一言指導をしようとしたんだけど、
「寒くて手が冷たくて…。」
ってちょっと言い訳を。
私が手を出したら4人共私の手を握ってきて、
「すごい温かい~!
なんでこんなに温かいの?!
カイロみたい。」
って(笑)
「次の試合前、また手を温めにおいで。」
って言ったら、ホントに来た(笑)
【うちの子供達 -3年男子ー】
対人パスは大好きだけど、試合はやりたくないと言ってる子。
私がそのコートに行った時、ちゃんとコートに入っていたんだけど、
ボールに触れないからふてくされてた。
そこについてたうちのコーチに、
「あの子をライトへもってって。」
と伝えたら、その意図を解ってくれて、
ポジション変更してくれたけど、
変更したら今度はそこにボールが来ない💦
「お腹が空いた。」
と言って、試合中にコートから出ようとしたから、
「サーブ打ってからメンバー交代するわ、取り敢えずコートにいて。」
と話した。
そしたらサーブが全部入ったから気を良くしたのか、
そのままメンバーチェンジせずに済んだ(*´Д`)
【うちの子供達 ー6年女子ー】
キャプテンが、
「lucifer! 足が痛い! 擦りむいた!」
って訴えに来た。
「サポーターは~?」
「メンドクサイ。」
「ドアホ!」
「ここ、見てよ!」
他の子が、
「我儘だわ、まったく。」
って(笑)
「だよなー、もっと言ってやれ(笑)」
…とは言え、これはヒリヒリする擦り傷だな…。
「バンドエイド~!」
「私 持ってないんだわ。」
「バンドエイド要る!」
「爺が持ってると思うから貰ってこい。」
…まったく…6年生のくせに手がかかる。
けど、可愛い(⋈◍>◡<◍)。✧♡
【うちの子供達 ー3年女子ー】
コートから泣きながら出てる姿が
たまたま隣のコートから見えたから 慌てて飛んでった。
壁にもたれて座ってたから隣に座って、
質問したら、泣きながら状況を説明してくれた。
そうこうしてる内に試合が終わったから、
「ほい、試合終わったから整列しておいで。」
と促したら、ぐずらずにちゃんと立ち上がってくれた。
そのまま連続で次の試合。
そこについてたコーチが、
「出れる?」
と聞いたけど、子供は黙ったまま。
「さっき整列できたんだから、コートにも入れるわ、行ってこい。」
って背中を押したら 素直にコートに入ってくれたよ。
今まで2階に来る事なんてなかった我が家のペット
何で来るようになったんだよ…嫌いなんだけど。
【他のチームの子供達 -1年女子ー】
小さな女の子2人。
私の顔を知ってたみたい。
随分懐っこく話しかけてくれた。
このチームは、保護者も私の顔と名前を憶えてくれてるの。
多分、親が私と話をしたり 名前を出したりしてるから、
子供達も覚えてくれて親しみを持ってくれたんだろうなー。
私、他のチームの保護者や子供達の名前も憶えておきたいんだけど、
チーム数が多すぎて覚えきれない…( ノД`)シクシク…
【他のチームの子供達 -高学年男子ー】
2面が終了して 1面がまだ終わってない時間。
器具庫からモップを出してきたのは良いけど、
どうすれば良いのか分からず困った様子。
「奥2面分だけモップかけて、こっちの1面は終わったらで良いよ。」
と話したら、すぐ動いてくれた。
このチームは躾が行き届いてて、
自分の監督や保護者じゃなくても 指示に従って動いてくれるの。
うちのメンバーにも、こういう躾をしなきゃだなー…。
【持っていったのに…】
練習だとばかり思ってたから、
術後で安静にしていなきゃ私は、
「ボール出しもできないかな…」
「引率だけだと寒いし、座りっぱなしは腰が痛むな。」
と思って、
ひざ掛けとクッションを持っていったの。
爺ともう1人、久しぶりに顔出してくれたコーチがいてくれたから、
私はぼーっとしてても良いと思ったからさ。
だけど、実際には交流会だったから、
のんびり座ってる余裕なんてなくて、
結局使えなかった。
帰りに子供達に突っ込まれたよ。
「luciferさん、何のためにクッション持ってきたの?」
( ̄∇ ̄;)
説明するのがメンドクサイ(笑)
手術した事を話すと親に伝わっちゃうから、言いたくなかったし。
【skypeの爺】
別記事で☆
長い記事を読んでくれて、(人´∀`)アリガトー♪


