以前にも書いたが俺にはトラウマがある
幼き頃、魚が好きだったらしくパクパク食べてて喉に小骨が刺さる
初めての経験にシクシク泣いてたらしく、見かねた親父に怒鳴られたのだ
こっぴどく怒鳴られたのは何故か覚えている。フラッシュバックする
以来小骨のある魚、いや魚は無理だ。
あの嫌な雰囲気が実にナマメカシク脳裏に蘇る。動悸さえもよおす
トラウマだ。小骨ごときが怖い
魚肉が食べれない訳ではない。元々好きだったのだ
朝マックはフィレオフィッシュと決まっている訳だし
しかし、いい加減大人だ。今までも何度かトライしている
おかげで動悸はおさまったが時間はかかるし小骨に怯えながらで、とてもきれいとは言えない食べっぷりだし、うなぎとかはまだ無理だ
今回も俺は勝手にトラウマ克服定食でサバを頼んでみた
時間をかけてゆっくり小骨センサーを効かせまくりながら完食したが
とてもじゃないがお見せできる状態ではない(笑)
隣のオッサンがじろじろ見てたくらいだ。無理なく行こうぜ！計画があるんだ
「小骨なんか飲んじゃえば良いのに」…そういうことじゃないんだよ
計画と言えば
打首獄門同好会「フローネル」
惰眠をむさぼってやろうと思っててもなんだか眠れないときあるよね
で、惰眠の計画なんてもともと時間なんて決めてない訳だから、もういいやと起きる。
結局、時間決めない計画なんて上手くいかない。
つくづく時間に縛られて来たのだと再確認する
同じく打首獄門同好会
打首獄門同好会「布団の中から出たくない」
少し時期はズレてるかもだけど、どんだけこう思ったか…布団から出たくない
しかしアレだね。予定は未定