潜在意識とインターネット | UKラボ ~ 潜在意識を活用した実践心理学研究所 ~

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ある特殊な武術の術理から導き出された意識と身体をコントロールする原理を取り入れた独自の自己啓発、メンタルケアのための実践心理学を研究しています。

 

呪いの研究という

本をたまたま図書館で見つけて読んだことがあります。でも”誰かを呪いたい”という理由ではなく、”人間の意識の働き”という点から、そのしくみに興味を惹かれました。

 物騒なタイトルですが、内容はいたって真面目で、この著者が大学教授であり、元々神官の血筋であったことから、通常ならコンタクトできない「拝み屋」の方々に会い、実際にどういう方でどのような活動され、そこに「呪い」と言われるものがどのような”しくみ”で作用するのか、を紹介されています

 呪術を行う「拝み屋」の方々は、その職業?柄表に出てくることはなく、ひっそりと活動されているようですが、著者によると実際にターゲットの方に”影響”を与えていることが取材で確認されたそうです。

 興味を持ったのが、「意識のネットワーク」という表現であり、「呪い」が作用するしくみは現代のある「しくみ」にそっくりである、ということでした。

 しくみについて、簡単に言うと、例えばA氏に呪いをかける場合

 

 ①意識のネットワーク上のA氏の場所を特定する。

 ②その場所にA氏にネガディブな情報を送る。  

 ③A氏がその影響を受ける、というものだそうです。

  そう、これって何かにそっくりですよね。そうそう「インターネット」です。

  ウイルスをメールに仕込んで特定の相手方のパソコンに送って、感染させる。

  ①~③の手順はまさに、現代のインターネットと同じです。

  有名な心理学者のユングが唱えた「集団的無意識」とはこの「意識のネットワーク」と関係があったりするのでしょうか?

  いずれにしても、意識のネットワークというものが存在するとしたら、「虫の知らせ」「テレパシー」なども説明がつくかもしれませんね

  ラボの研究成果からは、この意識のネットワークと呼ばれるものに近い現象を経験的に確認しているので、非常に興味深い内容です。