下手くそPUBG | 初志貫徹。

初志貫徹。

迷いは敗北への近道w

ほぼ毎日やっているPUBG。

主に3人~4人のパーティを組んでやっているのですが

なかなかドン勝出来ない。

たま~にドン勝出来る瞬間が最高に良いモノである。

以前別ゲームで一緒に遊んでいたメンバーが

3人もPUBGを始めて、今は日々そのメンバーと回っております。

先日そのメンバーで初ドン勝も経験し、これから

その頻度を上げて行けたらな~なんて思っております。

 

が、俺自身まだソロドン勝を達成していませんでした。

しかし、昨日ついに達成!

最後は緊張した~w

ドン勝画面と補給物資が二個並んでいる罠っぽいとこ

の画像は自宅PCに残っているのですが

他は何も撮っておりません。

 

流れとしては・・・

 

初期はポチンキとスクールの間くらいの

家が数軒あるところに降りました。

周りに敵はいなく、M416と4倍スコープをゲット。

それをもって少し南東方向の山のなかへ。

山中の平屋に車が止まっていました。

しばらく様子を見ているとバイクがその付近を疾走していきます。

俺は撃ちましたが、倒しきれず。

しかし平屋の中から誰も出てこないし、撃ってもいない。

恐る恐る近寄ると誰も居ませんでした。

この数分間、何におびえていたのか・・・

 

おいてある車を貰って、そこから東の方向へ。

プリズンの南側にあるアイテムが見づらい木材があるところへ

行こうと、そこで少し隠れていようと考えて向かいました。

が、そちらの方向に飛行機から魅力的な箱が落ちてきます。

まだ距離もあるので、とるつもりは無く、少し離れて見てみようと

思っていたら、自分の前に他の車がソレに向かっていきます。

少し距離をとって追尾、モノに近くなると別方向へいき、箱探し。

が、箱が見つからないw車に注目しすぎて見失ってしまいました。

少ししてから箱を発見。しかし赤い煙が出ていない。。。

これは別のタイミングで落ちた箱なのかな

なんて思って一応中身をチェック。

M416のストックとかしかありませんでした。

 

周りから撃たれることもなく、安心していると一台の車が接近。

運転手を倒しました。

この運転手が素晴らしく、ARサプレッサーを持っていたのです。

すかさずいただき、そこから岩場を利用して隠れ

円の収縮を待ちました。円は比較的味方してくれました。

そこから更に南方向のミルタが最終的な安地になります。

その方向へ走っていく人が二人くらい居たので、その都度倒し

回復・銃弾等をゲットします。

装備的には十分だったので、M416と弾を残し、回復の量も調整して

バックパックを棄てました。

 

山を下りきるところで障害物が少なくなります。

そこが一番の問題だなと感じておりました、建物があり

その中からこちらを見ている人が居ると、銃声から確信していたので

いかにして平野部へ下りるかが問題でした。

 

しかし、平野部と山地部の境目くらいに更に厄介なモノがありました。

先にお話しした補給物資が二個並んで落ちているのです。

確実に注目されていて、誰かに撃たれるのは必至な環境。

 

少しそこから離れたところで考えていると

一人がその補給物資に近づいていきます。

ここがチャンスだと思い、少し離れたところから麦畑へ滑り込みました。

案の定その人は3人くらいから撃たれます。

お陰で俺は撃たれずに畑に紛れることが出来ました。

 

しかし目の前の小さな小屋に一人いることもわかりました。

円が収縮し、その小屋も自分もエリア外になると、その小屋の人は

車に乗って円の方へ向かいます。

それも助かりました、また皆その方向を見て撃つ訳です。

俺は一人確認できた人を一人倒します。車の人も既に蜂の巣。

車のお陰で円の方向にも行くことが出来ました。

そこまで行くと気づけば残り3人。

一人はおそらく家の中か塀の裏。

もう一人は家方面。

そんな位置感だなと思っておりました。

すると、その二人が撃ち合い始めます。

好都合なことに、外に居る人が勝ちました。

相手の位置もはっきり見え、相手はこちらに気づいておりません。

更に円が収縮すると同時に、相手がこちらに寄ってきます。

こちらが撃つと相手が伏せましたが、見える状態なのです。

そのまま倒して終了!

最終的に6キルでの初ドン勝を遂げました!

 

今までに何度も2位にはなっていたので、今回はまた緊張しました。

今考えると一度も撃たれることなく、静かにドン勝出来ました。

ARサプレッサーのお陰だと思います。

 

記事を書くと思います。画像が必要だなと・・・

動画撮りながらなんてスペック的に厳しいだろう・・・

次回記事を書くことがあれば、極力画を載せたいと思います。