本日、更新2日目にして、失礼致します。

 

旦那さんとランチに行ってきて、パルコの312キッチンで、熱湯の麦茶をいれるボトルを買ってきました。

 

KEYUKAで買った、熱湯OKというボトルは、あっけなく底割れして、おしゃかになりました。なんちゃってアイテムだったのでしょう。。。今後、KEYUKAについては、キッチンアイテムは買うのやめようと思います。

 

魚系居酒屋でランチ

 

こちらは、最寄の魚系の居酒屋さんでのランチ。魚介の丼と小鉢です。

 

けっこう広くて、店内も明るいし、美味しいのでわりと年配のツウは来ています。

 

近くで人気のグルメ通りにも、魚系の人気の居酒屋でランチやっているところがあるのですが。。。

 

ものすごく目つきの悪い板前さんがいて、開店時間もまちまちで守らないので、

「あ~、これは社会的規範を守らない系の人がやっているお店だな」と。

 

2回足を運び、開店時間に開店していなかったので、二度と足を踏み入れないことにしました。

 

目つきの悪さについては、旦那さんが言っていたのと、元銀行員の姉から銀行窓口で、マネーロンダリングに来た人独特の、めつきと、目のぎらつき方について聴いたことあるので、なんとなくわかっています。。。

 

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帰宅後、ランチで旦那さんにしゃべりすぎたことや、6時間睡眠で、睡眠不足だったこと。

 

そして朝から、色々調べたり、書き物したり、飛ばしていたので、疲れたのでしょう。

 

2時から、太るのはもう今日は仕方ないと思い、寝ました。4時まで寝ましたので、すっかり疲れが取れました。

 

そしてブログ周りしたら、前から、とても持病について学びをしていて、頑張っていらっしゃるフルタイムワーカーの女性なのかなぁ。。。

 

同病の方が、再発して入院された、と。とても残念です。。。

 

けっこう5年以内の再発くらいなのかな?

 

再発は防げない。。。と諦めていらしたので、そんなことはないと強く訴えたいため、全体公開記事にしております。

 

 

●一番、大事にしてほしいのは、

「楽観的になりすぎないこと」これです。

 

「なんとかなる」とか、「漠然と」思うのは一番危険です。

 

素直で楽観的過ぎる人は、たとえ頭がよく、一見しっかりしていても、とても危険です。

 

そんなに甘い病ではないのです。

 

また、ドーパミンが暴走しやすいため、「なんとかなる」と『引き寄せ』的に考えたりするのは、ほんと~によくないのです。

 

引き寄せ的な考え方は、ドーパミン出やすくなるので、私達のスペクトラムには、よくないです。これはキッチリ書いておきます。

 

楽観的になりすぎているときこそ、自分を疑ってかからないといけないのです。

 

セルフモニタリング力(自己客観視力)が、とても大事なのです。

 

「自分を疑う力」を持ち続けることが大事です。

 

「自分、何か今、調子良すぎないか?」

「自分、睡眠時間ちゃんと取れているか?」

などなど、自分を自分で疑う力が、大事になってきます。

 

病気については、お医者さんがちゃんと診てくれているから、信頼してお任せしていれば大丈夫、ではないのです。

 

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①まずは、病気について、自身の場合について、で正しく理解すること

 

②とにかく睡眠不足が続かないようにすること

 

③1年でストレスフルなライフイベントを、楽しいことも含め、重ね過ぎないこと

 

この3本柱は、絶対的に、再発を予防するために大事になってきます。

あるいは、名医にかかるか、家族がしっかりしているか。

 

初発の経緯や、メカニズムや原因、引き金は、精神的に強靱じゃないと、捉えきれないかもしれません。そこは個人差は大きいです。

 

人生で揉まれてない人、繊細過ぎる人は、捉えきれないかもしれません。

無理をされないほうがいいです。

 

言えるのは、

「楽観的になりすぎない」

「自分を常に疑うこと」←ここ、他人を疑うのではありません。自分を疑うのです。

 

他人を疑い過ぎると、被害妄想になります。

他人は疑いつつも、まずは最初に自分を疑うのです。

 

そして自分は合っているとなったら、次に、他人をしっかりと疑うのです。

 

「楽観的に人を信じ過ぎる人は、再発する」、と15年は、縦断的にそれなりの範囲で見てきて、感じています。

 

あまり言っても伝わらないと思うので、このへんにしておきます。

 

長文お付き合い頂き、ありがとうございました。

ではまた明日ニコニコ飛び出すハート