本日更新2回目にて、失礼致します。
英語日記、
心療内科主治医から聴いた精神疾患患者における躁鬱的傾向(意欲や感情のアップダウン)の話、新NISAについてちょこっとです。
長くなるかもしれないので、お暇な方のみ、興味ある部分でお付き合いくださいね。
I’ m a bit late, but here are my aspirations for English learning this year.
I will continue to take online English conversation lessons once a week and write an English diary weekly. This year, I plan to take on new challenge aside from English studies, so I want to maintain my existing habits in English learning. Let’s do our best to continue to the English diary this year as well!
最近は、chatGPTをメインで使い、grammarlyで文法チェック、最後にdeepLでちゃんと日本語で伝わる文章になるか、確認しています。
なんかchatGPTの文章が、私には難しすぎるものがあるんですよね。
それでそれだけでの確認で終わらせられない感じです。
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先日の心療内科通院で、かなりの情報量の報告をしたため、それなりのフィードバックが主治医からもあったので消化しきれなかった部分について、振り返ります。
私は今回、レキサルティを飲んで10日目くらいから、気分&感情が高めになってしまったのですが、元々の性格傾向なんだか、行動によるものなのか、薬によるものなんだか、自分では完全には判断つかなかったんですね。
ただ10日目にはなんかハイテンションだなとは思った感じで、blogのタイトルにはしていました。妹からもちょっとテンションが高いと指摘されていました。
元々の性格傾向かも?と思ったのは、
私は大学時代くらいから特に、常にけっこうハイテンションで話すのも書くのもものすごく早く、用事を沢山詰め込み、過活動って感じだったからなんですね。
それは19歳~34歳くらいまでは続いたと思います。35歳からは鬱状態に陥るようなライフイベントがあったので、低めテンションでしたね~。38歳で持病を発症で、そのまま51歳の今まで来ている気がします。
心療内科主治医によると、精神疾患の患者さんはもともと、特に女性の場合は、生理周期の影響があり、躁鬱的様相(気分&感情のアップダウン)を示す人が多いのだそうです。男性でもそういう方はけっこういるそうです。
それでも私の場合は、高めになったり低めになったりというレベルで、そちらに関しては病気とまでは言えないようでした。別の持病があります。統合失調症です。
まぁでも今回は、レキサルティで高めになったということで、抗うつ剤の処方を半分にすることにより、安定化をはかることになりました。
ちなみに、ベンゾ系の抗不安薬(抗てんかん薬)ランドセンを飲むのを止めたので、不安や感情が戻ってきたのかな?とも思ったのですが、それについてはよくわからないです。今度主治医に訊いてみます。同時に検証は難しいのかもしれないですね。
今はそれで様子見をしているところです。診察は1ヶ月間隔は変わらず、です。
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新NISAについてですが、昨秋から一般NISAをやっています。
今のところ、投資信託(ETF含む)のみです。
旦那さんがやっているので個別株への憧れがありましたが、今回新NISA導入により、JTの株価が上がったことについて、理由がちんぷんかんぷんなくらいだったので、しばらくは諦めます。
まぁ私は投資信託(ETF含む)のみかな~。。。
昔、株式投資をやろうかと思い、初心者講座を受けたのですが、気分に波があったり不安が高いと向かないようだったので、いったん諦めたんですよね。
まぁこちらも様子見しつつですけど、無理はしないつもりです。
長文おつき合いいただいた方、ありがとうございました。
ではまた明日