変薬62日目(レキサルティ28日目);英語日記132回目、目標修正、老後と病後って似てる | アラフィフ子無し主婦 サークル状に縮めていく⭐️

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編集・ライターを経て、臨床心理士を目指して大学院修了するも、自身がメンタル疾患側に。不妊治療後に夫婦で特別養子縁組を望みましたが叶わず。「対人支援&メンタルヘルス&心理」領域で執筆すべくライター復帰を画策中。NPOで校正ボランティアしています。

こんにちはニコニコ

 

自分の活動記録、自分の短期的プラン、夫の先のプランについてちらっとです。

 

昨晩は1時就寝の8時本覚醒で、朝食を摂りましたが、やっぱり8時間には1時間足りなかったからか眠くなり、9時~10時半まで寝てしまいました。30分寝過ぎましたが、良しとします。

 

起きてきて、しばらくボーッとしてましたが、早めにお昼ご飯作りました。

豚キャベツのスタミナ丼と、ネギとわかめの味噌汁でした。

 

もう体調もだいぶ良く、土日昼も外食なしで作る感じでいけそうです。

お出かけした時は外食しますけどね。

 

食後、旦那さんは寝ましたが、私は英語日記を書きました。

 

Last Thursday , my mother and I visit a café in Saitama City to see a pastel art exhibition. It showcased artworks by the teacher I have been learning from since last year. On the way to the café, we accidentaly passed it and got lost for a moment. We were in a bit hurry, but we managed to find our way and finally arrived at the café. I’m glad to have seen my teacher’s artworks and appreciate my mother for accompanying me.

 

最近、ChatDPTで主にチェックして、あまりに高尚な文章過ぎてついていけない部分は、DeepLでチェックしています。それから音読を7分&単語帳にまとめてから、Facebookグループに投稿しました。

 

Facebookグループは、英語のグループコーチングを受けていた時の先生からお誘い頂き、継続できています。有り難いです。仲間の力って大きいですよね!

 

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その後、ルーティンの家事をしました。

 

どうも、1月の目標に挙げた隔日での雑巾がけですが、ルーティン化が無理なようです。

目標修正します。

 

隔日の雑巾がけ→週一の雑巾がけへ。それ以外の日は、クイックルワイパーか掃除機でよし。

 

目標も高すぎるなと思ったら、臨機応変に修正するのが大事ですね! 

 

私は年間の抱負(含む目標)、月間の目標でやっていこうと思っています。

人生について、長期プランも何となく立ててはいます。こちらも適宜修正しますけどね。

 

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話が前後しますが、食後、旦那さんと話していたら、実は旦那さんはウォーキングは、会社の健康促進プログラムで、アプリで週の平均歩数を管理されるようになったため、意識的にやっていることがわかりました!

 

そういえば、先々週くらいにそんなこと言っていたような?

 

それで、土日で8000歩歩きたいそうなんですね。

 

組織も大変ですね! でも所属場所として、心の拠り所となっている部分も大きいと思います。

 

旦那さんに、なんか結局いつも、会社関連のことしかやってないから、退職したらやっぱり、所属場所を見つけたほうがいいよと言いました。そうしないと認知症になるよって言いました。

 

旦那さんは、YouTube鑑賞と街歩きの趣味だけでいいと思っていたようなんですが、旦那さんの場合、新卒後ず~っと同じ会社で30数年働いているので、組織やグループに所属することが大事だと思うんですね。

 

6年前の2018年に心配性の私は先走って、舘ひろしさんが主演の『終わった人』という映画を旦那さんと一緒に観に行ったんですね。

 

舘ひろしさん演じる壮年男性が、リタイア後の道に奮闘する映画です。

 

 

ちょっと観たのが早すぎたかもだけど、少しは先を見通せて良かったかも?って思っています。

 

旦那さんの今の趣味は、「街歩きしながらのグルメ」「YouTube鑑賞」なんですが、

なんか、所属グループのある習い事から始めたらいいんじゃないかと思うんですよね~。

 

それで、「リタイア男性のためのお料理教室はどう?」って勧めておきました。

そうしたら、「魚の捌き方には、前から興味あるんだよね」って言ってましたよ。

 

今まで、

・囲碁教室(近くにあったので)

・ギター教室(旦那さんはハードロック好き)

・地域の小学生のためのチャレンジ教室(旦那さんは英語ができるので)

・地域の児童擁護施設での学習ボランティア

とか、色々勧めてはきているんですけど、なんかあんまり良い反応なかったんですよね~。

 

お料理教室、いいかもね?

 

私ももう十数年以上前から、「リタイア後は料理も分担だよ!」って言ってます(スパルタ笑)

 

認知症予防のためと、役割を持つために、家事(料理も含めて)するのは大事だと思うのですよね~。

 

家事→習い事→ボランティアへと、移行するのではなく、末広がりに広がっていくイメージとかいいのかな~。

 

もちろん家事だけでもいいと思うんですけど、うちの旦那さんのように今まで組織に属したいた人は、移行する組織があったほうがいいと思うですよね。心のよりどころとしてね。

 

老後生活を考えるのって、成人以降に罹患した精神疾患からの復帰を考えるのに近いなって思ったりします。

 

でももう老後&病後、無理なこと・できないこともあるので、活動量・領域自体は末広がりには行かないことはあると思います。

 

心が末広がりに、自由に広がっていくor深まっていく、イメージでいいのかなって、思いますね。

 

長文おつき合い頂き、ありがとうございました。

ではたぶんまた明日ニコニコ飛び出すハート