マスター伝授9 | 不思議大好き!

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不思議な事が大好き。エネルギーで骨格や筋肉を改善し、一瞬でエネルギーを充填し、味も、付けた感覚も違う、量子水、波動水などを作ることが出来ます。
魔法の様な具現化をするルキアスエネルギーの進化などを織り交ぜながら、日常の出来事も書いていきたい思います。

Kさん  「ルキアス・マスター伝授 L1&2」

 

「レベル1ルキアス光華」(喜びを感じる人生へ、生き方へ更なるシフト)

10:05~

始まってすぐ、嬉し泣きのような感情が湧き上がってくる。魂からの喜び。

認めてもらえた、受け入れてもらえた、という感覚。

・白いベールの頭にダイヤのように輝く石が印として乗っている。

これまで伝授を受けた人にもこういったものがあったのかも。

白いベールが、守られているようにも見えるから。

・改めて深く入り必要なメッセージを受け取ろうとすると、こめかみに何か刺さる感覚が。

見られたくない?知られたくない?

“知っているということはアドバンテージになる”という言葉。

これがこの方の生き方、どこかで身に付いた処世術だったのかも。

・じっと見ている女の子。三人ほどの女の子が、きゃぴきゃぴと騒いでいる。

自分も混じりたいがあのテンションにはなれないとも思っている。

おそらく知能指数などが高すぎて、同じものを同じテンションでは楽しめない。

向こうも見られているのを知ると、客観的に自分たちを見てしまい静かになる。

 

11:05~まだ自分のドームの中。

通常、知らずに持っている「自分の世界」という限られた意識のドームから導かれて抜け出す。

でも今までの人達は半球のドームだったのに対して、Kさんのドームはほとんど球体。

ここから出るのはちょっと大変そう。自分で取捨選択して、きちんと目標に対して行動して、その結果を得て、という積み重ねで作ってきた世界。やれることはやった、完成された自分を守る最善の世界。

もちろんこれから先にも急に降りかかる何かはあるかも知れないが、それも予測してあらかじめ出来るだけのことはしてある。これ以上は心配しても仕様がないほどに。

 

ルキアスがこの球体のドームのわずかな隙間に、死神がもつ鎌のような細い先端を差し込み開こうとしている。Kさんからするとそう見えるほどに怖いことなのかも。

・寝ているKさんの体の上部にルキアスらしき存在が、今までのガイドは頭部の方に、これからのルキアスのマスターとしてのガイドは足の方、少し離れたところにいる。

この立ち位置もマスター伝授が終わる頃には入れ替わるのだと思う。

 

少し不思議なのだが、今までのガイドがKさんから離れがたいように、今までの位置を譲りがたく思っているように見えること。

こんな引き止められ方もあるのか…

それでも理解されて自分のドームから出るという決断をするのだと思う。

勇気はいるけれど自分の周りと自分の世界にとって、結局一番安心な道だから。

 

・今までのガイドが個人的な学びに関わっていることに対して、マスターのガイドはもっと大きな範囲、地域も含めての働きや望み、学びに対してのガイドもしてくれること。

12:05~

Kさんの寝ている上に一本の光があり、体の周りにもぐるっと光が囲んでいる。

それは多次元のKさんで、見守られているようにも見えるが、早く一つになれと少し迫られているようにも見える。唯一の“自分は自分”という感覚を失いたくないようにも思う。自分は特別というものは、皆と一緒になると分からなくなってしまう、という感覚も。(実際特別なのだけど)

 

13:20~ マスターのガイドと、今までのガイドの立ち位置がまだ同じだった。

マスターのガイドは静かに待っている。

マスターになることを本人が受け入れられた時にレベル1の伝授が終わるのだと思う。

もとからのガイドはなぜそこに?と思い見ると、“執着”と。

自分が使ってきたものという愛着?かかえたもの? 元から自分のものという思いが薄ければそうはならないが、自分のもの、自分の為のもの… これらも他との区別、差別のため。自分という概念を守るため。

だがいよいよ死神の細長い 鎌が二本になった。球体のドームの隙間に差し込み開くのだと思う。

 

14:02終了

・ドームから出ていて色々な人がKさんの周りに教えをこいに集まっている。

自分に集まっていても怖い感じもなく、対処せねばというプレッシャーもなく、周りに来る人達も静かなので一人一人に話してあげている。

・元々のガイドは前より控えめな位置に、そしてマスターとしてのガイドが他のマスターのガイドと連携しているような図が。より、全体を見た働きをするように思う。

 

「レベル2ライトボディの復活&覚醒&肉体のカルマの消滅」

     (より統合された意識へ、ワンネスへ)

14:35~

自分の元にギュッと集まっていたもの、畳んでおいたものがゆるみ始め、広がってきている。

これらはひとつひとつの世界、その時その時代を畳んでまとめておいたもの。

一個一個が繋がってはおらず、それぞれ畳んできた、あきらめてきた世界。今ではない時間。

色々な理由で(理由をつけて)切り離してきた世界。

それが広がり、解放されようとしている。

後悔はないが現実的に理屈で選ばなかったもの。確実でないから選ばなかったもの。大好きだったけれど選ばなかったものもある。これらが解放される意味は、これらにとらわれないようになることと、もう一度選ぶことも出来ること。

15:45~ 

ギューッと集まっていたものが、広がり、溶けて混じり合っている。もう一度選べるとは言ったが、前と同じものから選ぶのではない。溶け合い純粋にエッセンスだけが残り、その中から本当に自分がやりたかったこと、体験したかったことをこれから作りだすことも出来る。

情熱を傾けられることを。

 

16:35~

色々なものを引き受けて、がんじがらめになり、身動きが取れなかった世界。

ヨロヨロとこちらに歩いてくるが、よく回りも見えていなそう…。

 

17:50~

頭が5つくらいある金?黄色のメタリックの龍が、捕まっている。Kさんはその頭のひとつ?

言われたとおりにやって首をまとめられ身動きできない。うまくあしらえると思ったのに。

自由になれない。魔法使いのような存在にやられた。この龍は暴れていたのかも。この後いいように使われる。

 

19:05~どこかの世界で悪魔を使役している。

使えると思ったからやってみた、的な。自分の力の方が上だから調伏できると。でも実際に使うと自分の命や寿命などと引き換えにしないといけないのもあり、もしもの時以外は使う気もなく、自由にはさせず、生かさず殺さず… うまく契約で縛った。

 

 

19:50~もう悪魔はいない。自分の代わりに何かさせるような存在も。

代わりに、純粋に自分の力に誇りを持っているKさん、ケンタウロスのような人が出てきた。

20:30~

 

20:30~

 

 

・人生の書はもうまとまっているかなと見に行くと、書を見る前に心臓がひとつ、目の前に出てきた。

“命にかけて”とか“この命に誓って”というような、心臓を捧げるイメージ。

自分の命よりも価値あるもの、そういったものに自分を捧げた人生以外は記憶に残す値無しみたいな。

勇ましいような。

情熱をかける、に近いのか…。

 

・Kさんの人生の書は、いくつかの次元に渡って保管されている感じで、ホログラムかなにかのようにも見える。

 

・ここからさらに肉体が調整されて、もう一度改めて精神の調整がされる。

 

21:35~

・部屋に入るとすごく賑やかな感じ。耳鳴りもするし、一杯話しかけられている気がする。

肌の表面にはパチパチと、炭酸がはじけるような、気がパチパチと音を立てて活性化している感じ。

「これ以上の人生はないと思っていたが、そうでもないのかも知れない、もっと面白いことが、広い世界があるのかも」とワクワクしている。パーティーの前夜のよう。

 

 

22:15終了

・エネルギーは活性化されて活発に動いている。新しい動き。これは体にも変化が出る。

 

・開いたままの傘がコロンと落ちて転がった。傘が要らなくなったよう。

 

転がった傘の中に、カラフルなボールが入ってくる。溜まっている。何か楽しいことがやって来そう。

今までやっていたこと、やり方があっさりと不要になり、別の用途や使い方を気に入りそう。

担当:廣華