ルキアスマスター伝授8 | 不思議大好き!

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不思議な事が大好き。エネルギーで骨格や筋肉を改善し、一瞬でエネルギーを充填し、味も、付けた感覚も違う、量子水、波動水などを作ることが出来ます。
魔法の様な具現化をするルキアスエネルギーの進化などを織り交ぜながら、日常の出来事も書いていきたい思います。

 Sさん

「ルキアス・マスター伝授 L1&2」

 

「レベル1ルキアス光華」(喜びを感じる人生へ、生き方へ更なるシフト)

10:10~

始まってすぐエンパスでSさんの体から伝わってくるのは、仙骨の内側と胸骨の内側がガリガリとされる感触。

 

このガリガリがずっと続くなら落ち着かない。

 

鋭いもので骨の内側をひっかくようなもの。

 

少しずつ削り取られる感じ。

 

呪いの文字を書く・刻む など、家系の呪いなどで出てくることがある。

 

Sさんが伝授を受けて寝ているセッションルームに入ると、ヒヤ~っとするが、何かほんのり匂いがある。

 

消毒液のような、細かい粒子が舞っている。

「滅菌室…」と聞こえた。

 

視えたのは、真っ白い部屋の中央にベッドが一つあり、Sさんらしき女性が寝ているシーン。

 

未来世のよう。ここは病院。

 

病気の関係で菌を体に入れたくないのだけど、この消毒液の影響で顔が所々赤くなっている。

 

少し辛そうに寝ている。この世界の彼女が現在のここに来ている。涙をひとつ落とした。

 

40代後半くらい。46歳?この隔離はずっと続いていたから(13年ほど)、結婚はまだ、元々は小学校の先生、ここらのアジアではない。

 

何も出来ず無念に亡くなった。 (腸になにかが起きていた)

 

その前、そうなるきっかけの世界がエジプト。

豊かさや喜びを司る女神だった。

 

花を配るように祝福を与える女神。

 

いつもそうしていたのに、ある時、もらって当たり前になっていた民から不満がもれた。

 

自分はもらってない、もらえなかったと。

 

それを聞き、より一生懸命豊かさや喜び、愛を配る女神。

 

平等になるように気を使った。

 

それでもまだ、もらってない、あいつは余分にもらった… など来る。

 

そうしてへとへとになった頃、耳に入った。

 

実は最初に貰ってないと言った者はウソをついていたと。

感謝もせず、嘘をついて多くもらっていたことを知り、女神はみるみるうちに形相が変わっていく。

 

目は飛び出し、口は真一文字に結び、『もう全て与えぬ』と言って去った。

 

 

12:00~  胸椎の3番、6番と仙骨、腰が痛い。

 

まだ自分の世界というドームから抜け出せていない。

 

(自分が知らずに持っている「限られた自分の世界」というドームから、導かれて抜け出すことになる)

 

今何が起きているのか訊くと、次元認識系の脳の機能の拡張工事が行われている図が。

  

それと同時に、頭の上に置いているものがパッパッパッと変わっていく。

 

これでもない、これでもない、と沢山試し、探しているようにも見える。

 

自分のやりたいこと自分に合うものを探しているのかもしれない。

 

ほんとうに自分がやりたいこと、という魂本来のものに当たるまで。

 

 

13:25 終了

女神だった人はどうなったのか見に行くと…

仏様のような表情に変わっていた。

愛を持って、甘やかすようなこともなく、バランス良くその人が愛や豊かさや喜びへ向かうよう導く。

 

愛は平等にあるが、やはり求めている人に教える、という感じに。

 

与えることが大好きだけれども、それでだけでは学びにならないから、ということか。

 

その前の病室で寝ていた女性は、病気にもなるが、きちんと治り、そのことがあったことで学んだ。

 

学んだことを人生に活かしている。

 

そして病気があったときにやりたいと思っていたことを、全部やるつもりで今を生きている。

 

自分がこの世界に生まれたという豊かさに感謝して、余すところなくやりたいことをやろうと決めて。

 

まだ見るべきことありますか?と聞くと、自分という木が真ん中にボンとあり、立ち、まだ自分から出て来るものを内側から時折出しながら、バランスを取り、調和した状態になろうとしている。

 

でも捨てなくて良いものもありそう。

 

木の洞みたいなものが手放されたが、これがあると何か小動物が住めたり、自分にも喜びがあるかも知れない。捨てた部分は女性性のようにも思える。

 

 

レベル2ライトボディの復活&覚醒&肉体のカルマの消滅」

     (より統合された意識へ、ワンネスへ)

通常レベル2のマスター伝授で起きていること

三本の矢、復活・覚醒・肉体のカルマの消滅 が回転してさらに深く入っていく。

 

原動力のエネルギーとしておさまる。

小さな何かはじかれたものは、エネルギーコードや様々な植え込み?など。今後もこうして入ってこようとするものは避けられる。

 

染まらない。それだけ自分の光という強い軸をもつ。伝授者になるのに必要なこと。

 

14:00~何かに集中している、熱中していると、途中で手が添えられる。

 

Sさんらしき人は、現実に引き戻される。

 

怒ってはいないが、自分は熱中していたかった。

 

この人はそれを知らないのだから仕方ない、と自分が浸っていた世界を脇に置いて、相手の話を聞き始める。

 

自分が楽しかった世界から少し距離ができる。

 

こちらの世界とあちらの世界。

 

仕方ない、向こう側の視点に付き合う。

 

相手の考えとこちらの考え。

 

両方大事なはずなのに、相手の方が大きくなってくる。

 

何か悶々とする。

 

そして、いつか爆発する。もうやりません、と。(仙骨の両脇、仙腸関節?、心臓もしくは心臓から伸びる血管)

 

14:45~

不思議な青い光りに包まれて寝ているSさん。

 

小さな人達が沢山体に乗っている。

 

今は肉体にある意識を解放している。

 

それを手伝っている人達。(魂由来のひと?宇宙の)

 

首や脇腹などをやっている。

 

背骨、腎臓、肝臓。頬、喉。徐々に足へ。

 

そう言えば、ルキアスのガイドはもう付いたのか見ると、白い体の大きい人のイメージが。

 

大きいが軟らかくフワフワしている。

 

すると後ろから黒い存在が控えていて、白いフワフワをがぶりとかじる。

 

そして白の分量を減らしている。

 

全部は食べず、丁度良いサイズに。

 

こちらもガイドなのか、白い存在の付属なのか。

 

陰陽のように調和を取ろうとしていて面白い。

 

17:15~ 

どこかの次元のSさんは惑星の目をもつ。

 

別の世界で惑星だった?大きな調和を知っている人。

 

人間の目線ではなく、もっと大きな。(席を外している間に、何か片付いたもよう)

 

あの小さな人たちが関係している?宇宙由来の。

 

17:30~ 背骨、胸椎7あたりがエンパスで感じて痛い。

 

視ると、小さく彫金のように、何か5ミリにも満たない文字を刻んでいるシーンが。

 

今自分で刻んだ??

みたいな感じで。

 

忘れないように、信念のように刻んでいる。

 

調和とかなのかな?と思ったが、意味は「変化」? 変わり続ける(ことを忘れない)。

 

確かに。惑星の規模でも、生命は変わり続ける。

 

季節がめぐるように。

 

20:30~

また別の世界。

 

全てを食らう存在、そんな時があったよう。

 

目をつけたら、気に入ったものは、全て食らう。

 

こんなのなろうと思ってなれるものでもない。

 

存在するのなら、それは必要悪みたいなものなのか。

 

ただ今の私達の感覚から見ると、形あるものを壊す、恐れられる存在となる。

 

この存在は過去の宇宙にいたようだが、飛ばされたよう。

 

排除された模様。

 

20:40?終了

終了後・・・

別の宇宙に飛ばされた存在は、新しい姿と役割を得て帰ってきた。

 

彼らはまだ雛。

 

小さい。これから沢山の好奇心を持って、宇宙やあちこちに行く。

 

沢山吸収して何をすることになるのか。誰かに吸収したことを分ける?

 

いやいや、誰かの役に立つことかも知れないが、まずは自分がものすごく楽しむのだと思う。

 

担当:廣華