セッションのリーディング503 アセンションコース「魂の課題を解決する+神龍」 | 不思議大好き!

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不思議な事が大好き。エネルギーで骨格や筋肉を改善し、一瞬でエネルギーを充填し、味も、付けた感覚も違う、量子水、波動水などを作ることが出来ます。
魔法の様な具現化をするルキアスエネルギーの進化などを織り交ぜながら、日常の出来事も書いていきたい思います。

ルキアス・アセンションクラブでは、セッションを受けて頂くと、その間に見えたことをリーディングとしてお伝えしております。

 

最初は失敗した人生を見せられることが多いです。

 

それが今の人生に大きく 影響しています。

 

ルキアスのセッションを受ける事で書き換えが起こります。

 

その変化もリーディングとして、お伝えしております。

 

その一例をご紹介します。

 

Sさん

「魂の課題を解決する+神龍」

 

・少し変わった生き物、Sさん。体の機能が少し皆と違うよう。

 

笑われたり、時には気味悪がられたり。

 

いつしかそんな部分は出さない方がいいと思い隠すように。

 

声も変えて皆と同じようにしている。

 

今では昔の自分を知るものはいない。

 

よく笑うし、仲間にも入れて貰えている。それなりに頼りにもされている。

 

でも、一人になると、ふと思う。自分って本当はひとりぼっちだ。

 

本当に分かってもらえる人はいないと。

 

小さな写真の中に女性が映っている。

 

昔、何でも話せたひと。

 

何でも話を聞いてくれたひと。

 

もう大分前から話せていない。

 

 ガルルルル・・・ 奥底から不気味な唸り声がした。

 

ハッとして口を押える。 

 

そんな訳はない。

 

今幸せなのだから。

 

自分の内側からだ…

内側の自分が文句を言い出すなんて。

 

 

エネルギーを受けての変化後(書き換え後)

・目の前に光のゲートがある。

 

その先に行くと、神様が本を開いて見せていた。

 

鳥(鳥星人?)の子供たちが、これから生まれる先の世界について説明を聞いている。

そして自分がどんな人になりたいかなど、どんな能力を持ち、向こうの世界に行きたいかなど、選べることも聞いている。皆は無邪気に子供らしく話している。

 

自分はその本の中のとある世界が気になり、首を突っ込んで覗き込んだ。

 

そこは、ここの世界のように皆同じ星の人ではなく、出身の星もバラバラ、波動の高さもバラバラ、価値観もバラバラな上、皆の個性は認めているようで認められず、一律同じように扱われてしまう世界だった。

 

でも色々な人達がいるんだ!と思うと、とてもワクワクした。

 

誰かが「本が見えないからどいて!」と言っている。

 

あんまり夢中になって首を伸ばして覗いていたので、その本の次元の働きで、首がいくぶん伸びてしまった。

 

でもそんなことはおかまいなく、神さまに、「ぼく!ここに行く!!」と訴えていた。

 

神さまは、ここでの学びはとても大変だよ?傷つくかもしれないよ?と心配そうに教えてくれた。

 

「うん!だけど みな違うなんてすごいことだ!行ってみたい!」

(ほかの子たちは興味ないみたいだった。)

 

神さまはニッコリと笑った。

 

こうして魂の課題が決まった。

 

『自分の真の個性を認めよう。自分を愛そう。

 

そうすることが、本当に周りを愛することに繋がる』

 

自分が愛すること、自分が好きなこと、自分らしさは何ですか?

それを、表現していますか?

 

創作活動でもいいです、自分を遠慮なく出せる場を持ちましょう

 

担当:廣華