セッションのリーディング 194 アセンションコードの誕生 | 不思議大好き!

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不思議な事が大好き。エネルギーで骨格や筋肉を改善し、一瞬でエネルギーを充填し、味も、付けた感覚も違う、量子水、波動水などを作ることが出来ます。
魔法の様な具現化をするルキアスエネルギーの進化などを織り交ぜながら、日常の出来事も書いていきたい思います。

ルキアス・アセンション俱楽部では、


セッションを受けて頂くと、その間に見えたことをリーディングとしてお伝えしております。

 

最初は失敗した人生を見せられることが多いです。

 

それが今の人生に大きく影響しています。

 

ルキアスのセッションを受ける事で書き換えが起こります。

 

その変化もリーディングとして、お伝えしております。

 

その一例をご紹介します。

 

 

「アセンションコースB Brain・アセンションコードの誕生」

 

Mさん

・顔に輪がかかり、頭を抱えられているようにはまっていて固定されている。

 

宙に浮いた状態でぶら下がっているが、無重力に近い所なので辛くはない。

 

エネルギーを吸収するように、時間ごとに顔の向きを動かされるが、やってもらって楽だと思っている。

 

細い体は筋力が退化していて何かあったら一人で立てない。

 

頭の重さを支えきれない。

 

いつもやってもらっていたので自主的にはやらない。

 

 

・もう一つの世界。

 

皆が群れのように一つの方向に向かって走っている。

 

何かから逃れるように。

 

最後は斜面になり、崖をよじ登ろうと人が密集する。

 

その中で他の人をかき分けて、相手の足場を取っている。

 

協力も助け合いもない。

 

自分もひとり崖にしがみつくだけで精一杯。

 

今登っている反対側にはゆるい斜面がありそうだと声が聞こえたが・・・ 

 

 

エネルギーを受けての変化後(書き換え後)

・顔をくくられていた世界・・・ 書き換え後の世界では、自分の足で立っている。

 

そして自分より弱い初心者に話しかけている。

 

この時は女性二人に。

 

自分は鎧を着て、頭のヘルメットだけ外して抱えている。

 

自分がここで得た経験を教えてあげている。

 

身を守る為にこうすると良いと、けがをしない為にと。

 

・人を押しのけて走っていた世界・・・ スタートした広場に、ひとり座っている。

 

自分は何が出来るか、これからどうすれば良いか考えている。

 

そもそも広場から出る必要があるのかも分からないが、ここには自分が気になるものが何もないから、何かを目指して進んだほうがいいんだろうなと思っている。 

 

皆は恐怖にかられて敵が何なのかも分からないまま走って行ってしまった。

 

でも言われていたような怖いものが来る様子はない。

 

担当:廣華