不思議大好き!

不思議大好き!

不思議な事が大好き。エネルギーで骨格や筋肉を改善し、一瞬でエネルギーを充填し、味も、付けた感覚も違う、量子水、波動水などを作ることが出来ます。
魔法の様な具現化をするルキアスエネルギーの進化などを織り交ぜながら、日常の出来事も書いていきたい思います。

朝起きると耳たぶが痒くて触ると、2か所虫に刺された痕が!

 

それと左手首にも!

 

昨夜はシャンプーして着ているものは総取り換えしたのに・・。

 

ホテルの部屋にダニが居た?!!( ;∀;)

 

掛け布団が重くてエアコンは強めにして寝てたけど・・。

 

朝食の時にフロントにその旨伝えた。

 

反応は「スミマセン」

 

阿蘇神社の特急に乗らないといけないので、フロントとの話は終わらせ、急ぎ歩きで路面電車の駅へ。

暑そう( 一一)

 

乗る前に待ってる乗客に支払いの事を尋ねたら現金との返事だったので、180円用意していたが、乗ったら交通系のカードもクレジットも何でも使えるとか。車掌さんが居たので親切に答えてもらえました。

 

訊ねた乗客は50代位の人だったのに、知らなかったのかな?

 

そして熊本駅へ。

前日にチケットを発券していたので、乗り場へ。

電車は「特急あそぼーい!」

面白い名前だけど電車は素敵でした!

中の席はこんな感じとか色々です。

私の席は悪くはないけど普通。

壁がカワセミに。

景色も良くて。

車内販売はアイスがありました。

もちろん買いました。

殆どの乗客は阿蘇駅で降りました。

人が居なくなった車内。

私は終点の宮地へ。

宮地からタクシーで阿蘇神社へ。

ネットで見たら、阿蘇の門前町は水曜日の定休日が多いそうです。嫌な予感。

 

宮地駅に着いて、タクシー乗り場へ行きましたけど、誰も居らず、看板に書いていた番号へ電話して待つことに。

暑いし道が分からないので待つしかありません。

暑い!( ;∀;)

この暑さで後悔・・。

 

タクシーが来てくれて阿蘇神社へ。

 

手水も湧き水。

この辺りは湧き水が凄く、冷たくて美味しい水が。

 

復旧した阿蘇神社楼門

 

 

この木に光の柱を建てて・・、暑い!( ;∀;)

あと1本、近くに立ってた木に光の柱を・・、大きな地震が来ないように・・。

暑い!早くかき氷が食べたい・・((+_+))

 

門前町へとぼとぼ歩いて行った・・ら、水曜日はやはり定休日が多く、冷たい物を食べられないらしい( ;∀;)

 

門前町には冷たい湧水が沢山流れています。

 

 

もっと沢山ありましたが、皆お店が閉まっていてガックリ( 一一)

看板にはかき氷の絵などあり、更にガッカリしました。

それにしても門前町は水曜日休みをばらけて欲しいですよね。折角行ったのに・・と、水曜日しか行けない人も居るのだから・・。

 

そして見つけたお茶のお店。

阿蘇薬草園。

此処でお茶を楽しみ時間をつぶす事に。

美味しいお茶、無農薬で素晴らしいお茶屋さんでした。

アイスコーヒーと抹茶のマフィンを。

此処のお茶は阿蘇薬草園で栽培している無農薬のお茶。

パウダー状にしてペットボトルで溶かして飲むタイプとか色々ありました。

帰宅して使ったら本当に便利でした。

スティックタイプ20包入りの箱を買ってきましたが、トウモロコシの実、どくだみ、よもぎ、くまざさ、すぎな、かきの葉、びわの葉が入っており、毎日飲んでます。

 

此処で5時間はつぶせないので、普通の電車で帰ることにしました。

駅までタクシーで戻り、ちょうど停車中の電車が一番早く熊本に着くとかで、乗り込みました。

が、エアコンが効いてない!

暑いのに更に暑さが。

かなりの停車時間を経て出発。

 

途中一度乗り換えがありましたが、そこからはエアコンが効いてたので良かったです。

 

熊本は盆地だそうで、京都と同じとか。

夏は暑くて冬は寒い。だから美味しい果物とか採れるのでしょうね。でも夏はこりごりです。

 

熊本駅に到着したのは、取っておいた特急電車の発車直前。

みどりの窓口は混んでたので、払い戻しは(チケットを発券してた)ほぼ諦めていましたが、1500円のチケット代から手数料を引かれても1000円は戻ってきました。ありがたい!

 

乗車券は乗って帰って来たので、当然戻りませんが、西日本のスマートEXはかなり便利ですよ。

新幹線はチケットレスだし、宮地までの特急料金は、定価より割引だし、ネットで購入できるし。

 

暑さと疲れで直ぐにホテルに戻りたかったのですが、お土産を買うのと、昼食抜きだったので昼食+夕食を食べる事に。

 

続く

Oさん

「ルキアス・マスター伝授 L1&2」

 

「レベル1ルキアス光華」(喜びを感じる人生へ、生き方へ更なるシフト)

 

10:15 スタート。

始まってすぐ… 腸が痛い(左下)、仙骨が痛い。胸が苦しい… 頭部が痛い(米神、顎関節、後頭)、そして背中上部(背骨)が丸くなる。片方の肩が上げづらい。

 

最初にあったのは、「神」という言葉と、次に「遠慮」。

 

次に西洋の絵画に出てくる天使のような(純粋な)人間が、悪魔的存在におしりを叩かれ、お仕置きされている。

身に覚えはないが、痛いので、分かりました!分かりました!と受け入れている。

 

でも内容は、人間は生まれただけで悪い、というようなもの。

 

こんな扱いは今までされたことがなく、相手が悪魔だからなど疑うこともまだ知らない頃の人間。

 

松果体や脳下垂体の辺りが痛い。

 

混乱している。こうして自分が悪いのだとなった。

 

相手からすると神に愛されている?寵愛を受けているこの人間が妬ましかった。

 

彼女にとってそれはごく当たり前で、ずっとそうだったからそれを素直に受けて愛されていた。

 

12:15~

(癒され解放が進むと、今まで自分が知らずに持っていた「限られた自分の世界」という幻想のドームから導かれて出れるようになる。)

 

まだOさんは「自分の世界ドーム」の中にいる。

 

その幻想を見ているドームの中で天を見上げている。

 

ドームの中には目の前にも様々なものが、現実的な出来事などもあるが、それには目を向けず、ずっとドームの天井を見ている。

 

周りのことには関心を持てず。

 

天から許されるのを待っている。許されていないと思っている。自分は。

 

14:15~

自分ドームから出てきた。

 

自分で開けて出たというより先に行っている導く存在達が開けてくれた。

 

手を引いて導いてくれる。

 

ただ自分はまだ歩くのに慣れていなくてヨタヨタと歩く。

 

普通には自分の決意で出るとか、自力でというものが多いが、彼女の場合は誰かに手伝ってもらう助けられる、それを受け入れる、というのが必要で、今までひとりでやってきた、頑張ってきたということなのかも。

 

シーンが変わり、Oさんの手のアップ。

 

ぐっと拳を握っている。

 

その手がゆっくりと開かれてゆく。

 

もう耐えなくてよい。

 

ルキアス・マスターのガイドらしき存在が、トントンとそっと寝ているOさんを起こす。

 

なにか遠くを指さしている。

 

薄闇のなかに赤い星のような光が見える。

 

彼女をどこかへ導く目印となる光り。

 

今がチャンスだよ、逃さないで…と。

 

シーンが変わり、開いた手のひらの中に、吉祥の神さまが現われる。またひとり。

それを見て彼女は笑顔になり、また何か呼び出す。

 

それを誰かにも渡したい。

 

同じように誰かにも安心し笑顔になって欲しい‥・。

 

これは彼女にとって楽しいこと、やっていきたいことなのかも。

 

15:15レベル1終了。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「レベル2ライトボディの復活&覚醒&肉体のカルマの消滅」(より統合された意識へ、ワンネスへ)

 

15:40 スタート。

いきなり、左の頭部の上から下(心臓)に向けて剣が刺さる。

 

物理的にというよりエネルギー的な攻撃を受けている。

 

どこかの世界で。

 

執拗にねらわれている。

→回避するため様々なことをやったよう。

他の地に逃げたり、姿を変えたり。

 

これも今の本人の何かが悪かった訳ではない。

 

なぜかもわからず納得もいかないが、相手がしつこく諦めないのでこちらが折れる。

一人旅立つ。

 

頭の中がぐわんぐわんと反響するように痛く、響いている。

 

より体を調整し 変えていっている。

 

磁場が出来ているように、寝ているOさんの周りにビリビリと反応する。

 

体に入った三種のエネルギーは、さらに丁寧に、強力に、エネルギー体と肉体を変えていっている。 

(三本の矢、復活・覚醒・肉体のカルマの消滅 が回転してさらに深く入っていく。原動力のエネルギーとしておさまる。)

(今後もこうして入ってこようとするものは避けられる。

 

染まらない。

 

それだけ自分の光という強い軸をもつ。)

16:40~

ハートがひとつ、ぽつんと落ちている。

 

これはショートケーキのトッピングのような、一番食べるのが楽しいところ。

 

それが手つかずで残されている。(これこそ先に食べるべきなのに!!)

しかも床に落ちているし; 

 

17:15~

着物の女性。

「この的を射てみい!」と日の丸の扇を掲げている。

 

この後どこかの先端に取り付けられるのか?那須与一の物語へ続くのか?嫌な予感しかない。

 

まだ「神に選ばれた自分たち」、まだその追い風があると思っている人たち。

この後 絶望する。

 

言い出しっぺ? もしくは煽ってしまったという… 辛い。

 

20:10~

頭の上が燃え続けている怪鳥。

 

振っても振っても消えない。

 

自分では消すことが出来ない。

 

燃えていることで頭はぼーっとするが、死ぬわけではない。

 

そこへ助けられる。

 

頭の火を払ってくれた人が現われた。

 

この人の元にいると、もうあんなことにはならない、と安心から懐く。

 

だがそこから傍に置くには危ないからと爪を抜かれ、自分本来の強さを失う。

 

何か起きる怖さからは抜けられるが、自由と強さを失った世界があった。

 

21:00~

今までやってきて巡り巡って、今一度自分はどんな存在なのか、何者なのか、ゼロから思い起こしてみると良いとき。

 

今までの肩書を手放すとき、心もとない時もあったかもしれないが、逆に真の自分は何なのか、何を求めているのか、探求してみるとよい。本当の自分とは。

 

今生で培った(癖づいた)個性でもなく、自分の豊かさとは。

 

22:00~

探求するのが目的なら、あまり伝えることはないのか?…

 

22:10~

人生の書が見えて来た。

 

意外なことに、紙でもない。

 

岩。

 

大好きだった石?人形?など思い出が入っている形あるものがいくつもある。

 

楽しかった記憶などもその中に入っている。

 

それらは自分が好きで関わって思いを育ててきたものとの記憶。

 

エネルギーが入っている。

 

まだ変化しそう。

二元性がある。

嫌な体験をしたという捉え方もまだある。

 

 

22:30

Oさんの場合、人生の書がパズルのように全てを合わせて、内包して、一つの塊になってゆく。

宇宙から飛来してきた隕石のようにも見える。

 

そして全てが練り込まれ創った黒い石板になった。

 

練り込まれたエッセンスの中に、全ての人生の全ての体験がある。

 

良い悪いもなく、自分の唯一無二の体験として。

そして石板の表面に書かれた。

「あー、素晴らしかった。楽しかった!」と。

 

自分の人生たちに対して愛がこもった言葉だった。

 

エネルギーが整ったあと、それに合わせてさらに体を変え整えていく。

 

22:50 終了。

 

担当:廣華

(Oさん)

「ルキアス・マスター伝授12」 

 

≪レベル1伝授のためのエネルギー≫

<始まり>

金属同士が激しくぶつかり合った時に出る火花。

 

それがバチバチと派手に出現する。

 

印象は、「怒り」そして「拒否」。

 

自分が存在する世界への怒りと拒否。

 

その怒りや拒否感には自分も含まれている。

 

自分以外の全てを拒否するというより、自分も含めた世界全体に抱く拒否感。

 

そんな中で、己だけは強く正しく清くあらねばという強迫観念にも似た悲壮な理想像。

 

強固であるべき自分と、自分を受け入れない(ように見える)硬い世界が厳しくぶつかり合って生じる火花。

 

ぶつかり合っているうちは実のある進展はない。

あるのは、どちらかの破滅か、共倒れか。

 

これはOさんにとって根の深い問題。

 

これの決着がセッションのゴールなのか。

 

それとも早々に決着がついて、更なる変化が進むのか。

 

それによって受け取れるものが大きく変わってくるのだろう。

 

かつて(遠い過去世)の状況が仇してか、「今」とマッチしていない。

 

けれどそれも自ら選んだこと、というのを、上っ面だけでなく、本当に思い出せるか。

 

 

<開始から約1時間半後>

部屋が大いなる敵意に満ちている。

 

両手首を幅広(幅5センチくらい)の紐で縛り、頭上に手が上がるようにして、数人が並べられている。

 

並んだ人達と向かい合うようにして、Oさんらしき存在がいる。

 

手首を縛られた人達は、同じ幅広の紐で目隠しをされている。

 

目隠しをされた側が何かを見ないようにするためではなく、Oさんが「眼」をおそれているから隠させている。

 

相手から見られなければ強気でいられる、という印象。

 

それを悟られないように細心の注意を払っている。

 

自分の弱点は知られてはいけない。

 

 

<約3時間半後>

繭の中で膝を抱え、言い方が悪いけれどいじけている雰囲気。

 

誰も自分を分かってくれない、そんな感じの恨み言と自分に対する憐憫。

 

なかなか自分を守る殻を壊せない。

 

息をするように馴染んでしまったやり方を、どう変えていいのか、糸口が見つからない。

 

 

<約5時間後>

静けさに包まれた「無」。

 

全てを悟っての「無」なのか、全てを諦めての「虚無」なのか、どちらとも判別できないところに危機感を覚えるが、ひとまず終了のよう。

 

 

_休憩_

 

 

≪レベル2伝授のためのエネルギー≫

<始まり>

自分が何者で、何故ここに居るのかが分からず、けれどそのことに焦ることさえせずに(できずに)ぼーっと佇んでいる。

 

前述の、自分を守る殻から抜け出したから?

 

まだ抜け出したばかりで馴染めていないだけかもしれない。

 

自分は何者になりたいのか。

 

何を目指しているのか。

 

重い鎧(自分を守る殻)を捨てて身軽になった今、「心」は何色をしている?

 

 

<開始から約1時間後>

小高い丘の草原で、膝を抱え目の前の景色を見つめている。

 

見えるのは緑の大地と青い空、白い雲。

 

まだ他者との関わりは生じていないけれど、穏やかな景色を、穏やかな気持ちで見ていられる時間。

 

何の思い込みもなくまっさらな心でありのままの世界を見る。

 

それが全ての基礎であることに気付きましょう。

 

 

<約2時間後>

生後2,3ヶ月程の赤ちゃんが、柔らかな布団に寝かされている。

 

赤ちゃんはふっくらと肉付きがよく、にこにことよく笑っている。

 

近くに大人の姿は見えないが、大いなる存在の気配に満ちた空間のため、安心している様子。

 

赤ちゃんは自分自身に疑問を持っていない。

 

当たり前とか、当たり前ではないとか、そういう判断もない。

 

ただ、自分が愛されているかどうかには敏感。

 

この赤ちゃんは自分が愛されていることを知っている。

 

Oさんの「新生」かと思う

 

 

 

―――就業時間となり、ここまでになります。

ありがとうございました―――

 

 

<通常セッションのリーディングと異なるので、見えたものに、その意味も付随して伝えてきた時にはそれを記載します。ヴィジョンだけの時もあるので、それに対し意味を見い出すのはご本人次第です。>

 

担当:潮音