過去に書いてたらごめん。
父が亡くなった時、姉たちに書類関係を
押し付けられた。
見ていたら、あったよええのん🤭
父は失業保険を受給中だったことがわかった
生計を一にしている人間が失業保険を受給
中に亡くなると、受け取る予定のお金が
生計を一にしている人間のものになる。
この生計を一にするには明確なものはない
判断するのはハローワークの職員。
父親のことは恨んでいたが、役には立つので
連絡は取ってはいた。
腐っても薬剤師の父と母ではね…
姉たちは父とは疎遠だし、損得で考える。
父の性格は熟知しているのでね。
大学時代のお金のやり取りは通帳。
その後の2年間は証明するものはないが
そこはなんとかなるもんです。
荷物が送られてきたりしたのでね。
父が担当の方に私の話だけはしていたこと
もあったのだが。
たまに?年一あるかないかだが、食事を
したり、引越の手伝いに行ってて良かった❗️
死亡時どこに住んでるのかもわからなかった
のだが…私が安否確認をしなければ腐って
いたのでね。
何県かの警察に連絡をしたのだよ。
姉たちはこのことを知っていても証明出来る
わけはないので、お金は入らない。
30万円ありがとう〜🎉
これ意外と知らない人多いと思う。
恩を売れるなら売っとくと返ってくるもの
かもしれないな。