昨日は一昨日の雨も上がり、黄砂も少ない予報。
シーツや布団カバーなど大物をエイヤーっと洗い、
お昼過ぎにはガソリンスタンドで洗車すると、
見違えるほどピカピカに変身・・・気持ちがいい!!
ベランダでサマンサデニーの小さな蕾が綺麗に開き、
昨年よりお花が大きいような気がします。
それにどういう訳か、昨年一重の花びらが今年は八重です。
こんなことってあるのですね。
青紫きの優しい色でとても癒されます。
一昨日届いたJAFMate。
年10回発行されていましたが、昨年から4回になりました。
でも毎回、動物写真家の岩合光昭氏の
表紙の写真を楽しみにしています。
何と微笑ましい可愛い写真。
写真の説明には
今回はタンポポが咲いている中で全身で戯れる
生後約一か月の天然記念物の
北海道犬(ほっかいどういぬ)の子犬たち。
アイヌ民族の狩猟犬として、ヒグマや蝦夷鹿に立ち向かう
アイヌ犬こと北海道犬。
ご主人には従順で辛抱強く甘えん坊の一面もあるとか。
家庭犬として優れた資質を持つものも少なくないそうです。
美しく時に厳しい北の大地、血のつながり、人との愛情、
そのすべてを北海道犬は体現していました。と岩合氏。
(2009年撮影)
可愛い子犬を見るたびにほっこりでした♪
記事の内容で初めて知った「駐車支援機能」
車のモニター画面を設置することで
車がハンドル、ブレーキ操作やシフト、
アクセル、ブレーキ操作を行い、
駐車をしてくれる機能を備えた車が最近は増えているとの事。
これは便利な機能ですが、運転の責任はドライバー。
駐車支援機能の限界や注意点を正しく理解して
機能を過信せず安全に気を配るようにしたい・・・
と結ばれています。
私は最近、車庫入れがバックで一度で入りません。
もしこの機能がついている車があれば
今更ですが、”欲しいな?”と思います。
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