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2024年8月4日(日)

大衆プロレス松山座

令和六年 魔夏の本公演

「松山征舞」(まつやませいぶ)

【会場】

大阪・生野区民センター(リゲッタIKUNOホール)
(大阪府大阪市生野区勝山北3-13-30)

【時間】

午後3時開演

午後1時半→受付開始、午後2時→客入れ

【木戸銭】

ビックリマーク重要ビックリマーク

公演中止の場合以外はご返金には応じられませんゲロー

座席や方角等、細かい指定は応じかねる場合もありますゲロー

丸レッド受付中上三角受付終了間近バツレッド受付終了

■極上席¥10000(南側正面最前列)バツレッド

■特等席¥8000

(東西北最前列バツレッド南2列目バツレッド南3列目丸レッド)

■壇上席¥8000(ステージ席)バツレッド

■一等席¥7000(東西北2列目)丸レッド

■二等席¥6000(東西北3列目)バツレッド

■中高生(全席共通)半額

■小学生、未就学児(全席共通)¥1000

※当日各¥1000増し

PC切符御注文票

※必要事項を記入し送信してください。

 

胸に宿る火の鳥は頬伝う汗となる。

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メラメラ!!全七試合!!メラメラ

 

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メラメラ第一試合メラメラ

メラメラ男子タッグマッチ20分1本勝負メラメラ

松山 団九郎、Yuu 

VS 

ジェベダイア・ホスキンス、ヘゼカイヤ・ホスキンス

(アーミッシュ・カントリー)

右矢印【座長からの解説】左矢印

初来日のインパクトから約1年半。

あのアーミッシュ・カントリーが帰って来ます!

再訪を待ち侘びた日本、待ち侘びた大阪、

待ち侘びた松山座。

海の向こうで募った想いが今爆発します!

対する相手コーナーには

大分からフレッシュな風が吹きます。

FTOから岡崎、メジロの後を追ってYuuくんが待望の初出演!若手ユニット「レボルシオン」の貴重な戦力はベテランの団九郎と組んで大阪での初陣に挑みます。

ちなみに拙者は団九郎がジェベダイアに相撲対決を挑むのを密かに期待しています。

令和六年魔夏の本公演、第一試合から出し惜しみは一切ありません!

 

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メラメラ第二試合メラメラ

メラメラ女子六人タッグマッチ30分1本勝負メラメラ

KONOHA、CoCo、アマンダ・フエンテス

VS 

沙恵、みゆ、鶴 姫花

右矢印【座長からの解説】左矢印

これまでずっと男女混合マッチで戦っていたCoCoちゃんが

初めて女子タッグマッチに参戦。

松山座を毎回彩る女の世界に若き新風が吹き込む!

そして何と言っても注目は初来日の“The AMAZON”

アマンダ・フエンテス。

日本の女子プロレス初体験の彼女は中学校の社会科教師。

ぜひとも若い女子レスラー達をティーチャーして頂きたいと思います!
 

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メラメラ第三試合メラメラ 

メラメラ男子四つ巴マッチ20分1本勝負メラメラ

ぐらん・ハニワ

VS 

清水 来人

VS 

ヤバダバ・ダディ

VS 

マグナム・マクラーレン

withビッグダディ・ダイヤモンド

右矢印【座長からの解説】左矢印

日本人VS外国人の図式は誰もが思いつく対抗戦。

しかし拙者が昔から好むもう一つの図式があります。

それは日本における外国人同士の対決。

加えてタッグマッチが多い今回の公演において

三つ巴をさらに超えた四つ巴!

タイプの違うハニワと来人にインテリ原始人のヤバダバ、

さらに父親同伴のマグナム。

戦うべき相手は四方全てに存在する。

これを勝ち抜くには肉体だけでなく

並大抵ではない心理戦が要求されそうです。

 

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メラメラ第四試合メラメラ 

メラメラ男子六人タッグマッチ30分1本勝負メラメラ

こゆき、メジロ・キッド、シマ重野

VS 

松山 勘十郎、3Lグレ子、通天閣下

右矢印【座長からの解説】左矢印

20周年を終え、来年の松山座10周年を前に一度

公演を客観視してみたい。その理由から拙者は8年ぶりに

めいんから外させてもらう事を決めました。

しかし第一試合からめいんまで、公演は全ての試合が

大切な大切な1ページ。

第一試合にも、せみふぁいなるにも、めいんにも、

そこでしか観れない景色があります。

座長としてめいんを張り続けた拙者ですが、

今回は前半戦のめいんいべんとたる第四試合。

ここに来たからできたであろう6人の顔合わせ。

これは珍しい!

 

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メラメラ第五試合メラメラ 

メラメラ男女混合六人タッグマッチ30分1本勝負メラメラ

CHANGO、LINDA、コジオ 

VS 

クワイエット・ストーム、松山 娘娘、松山ポンポン

右矢印【座長からの解説】左矢印

前半戦の締めは座長の拙者が自ら厳選メンバーと一緒に務めさて頂き、後半戦をしっかりと見届ける所存デス。

その後半戦の幕開けはとてつもない怪物たちの宴が繰り広げられます。。

依代として藤田あかねに狙いを定めたポンポンは法術で久しぶりに松山娘娘(にゃんにゃん)を現世に降臨させました。

5年ぶりの出演となるクワイエット・ストームの圧倒的なパワーとタッグを組みます。

対するは初出演外国人の一人、“市ヶ谷ナイトメア”コジオ。

自身の悪夢で全てを覆い隠すか、それはパートナーの2人にかかっています。

LINDAさんは鞭を使い己の安全圏だけは何としても守りたいところ。

こういう試合の場合、もしかしたら最も有効なのは

CHANGOの変幻自在な処世術なのかも知れません。

 

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メラメラ第六試合 せみふぁいなるメラメラ

メラメラプロレスリングFTO

NEW AGE王座選手権試合30分1本勝負メラメラ

[挑戦者]イマバリタオル・マスカラス

VS 

岡崎 恭也[王者]

※初代王者、2度目の防衛戦。

右矢印【座長からの解説】左矢印

プロレスリングFTOにおいて若い選手のみで争われる

NEW AGE選手権。

6/30の愛媛プロレス道場マッチで

王者の岡崎くんがこの対戦をアピールしました。

挑戦者に決定していながらも両団体のスケジュールが

なかなか合わずタイトルマッチが組まれないでいたイマバリさん。

拙者とも縁の深い2人が戦いの場に選んでくれたのは、

松山座でした。

全対戦演目発布予定日前夜の緊急事態に拙者はハッキリ言って慌てました。

しかし他ならぬ2人からの互いの意地とベルトを賭けた戦い。

自分で言うのもアレですが拙者は短時間のうちに結構凄い労力を注ぎ込みました。

そして決めました。

2人のタイトルマッチを令和六年魔夏の本公演でやろうと!

拙者の望みは1つ。

どっちが勝ってもどっちが負けても、この日集まってくださったお客様へ提供する非日常空間をさらに価値あるものに!

未来あるこの若き2人にしかできない戦いを魅せて頂きたいと思っています。

 

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メラメラ第七試合 めいんいべんとメラメラ 

メラメラAULL&NWG認定

LMOトリオ王座選手権試合60分1本勝負メラメラ

※ノータッチ[ルチャ・リブレ]ルール

[挑戦者チーム]

KURUSHIMA、凡人パルプ、石鎚 山太郎

(愛媛プロレス) 

VS

[王者チーム]

ドラゴンユウキ、ヴァンヴェール・ネグロ、

ヴァンヴェール・ジャック

(Los Kamikaze Dragones)

※第2代王者チーム、初防衛戦。

右矢印【座長からの解説】左矢印

今回、特例として拙者がめいんから退く事を決めてからずっと考えていました。

そして拙者の中でこの試合を決めて、動き出しました。

そして決まりました。

座長・松山勘十郎のいない松山座本公演のめいんいべんとを

任せるのはこの試合です!

このベルトはメキシコのルチャ・リブレ団体から認可を受けた由緒あるベルトで、拙者も初代王者チームを決めるトーナメントにエントリーしお江戸で火花を散らし戦いました。

大阪の地で初めて行われる防衛戦。

愛媛プロレスとMYWAY(LMO)の団体同士の意地がぶつかり合い、夏の暑さはさらにヒートアップすることは間違いありません。

座長である拙者がずっと担ってきた松山座のめいんを任される事に対してのハードルの高さは本人達の言葉でも聞いていました。勿論、そんじょそこらの人に任せる事はできません。

これはメキシコの両団体から認可を得た正式なタイトルマッチ。拙者がめいんをお譲りするには、

これ程の価値ある試合を絶対的に望んでいたのです。

団体の意地、ベルトの重み、お客様の期待、

チームとしての戦い、個人としての戦い、

6人全員の胸に宿る火の鳥を拙者は知っています。

この宣言ができる日を拙者は待っていました。

大衆プロレス松山座の座長・松山勘十郎は

令和6年8月4日の本公演のめいんいべんとを、

この6人に全幅の信頼を置いてお任せします!

 

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松山座土産物通販カタログペェジ(今、通販がアツいビックリマーク)

松山勘十郎は神出鬼没、ゼヒ会いに来てクダサイビックリマーク