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大衆プロレス松山座の本公演はコチラ
令和5年5月本公演【2023.5.28】「青天の松山」
令和5年8月本公演【2023.8.6】「大いなる松山」
令和5年特別公演【2023.11.5】「松山流女子祭典~巻之十一~」
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松山勘十郎は神出鬼没、ゼヒ会いに来てクダサイ
おいっす!拙者、松山勘十郎。
本日で2004年にメキシコのアレナ・コリセオで
初舞台を踏んでから19年が経ちました。
高校卒業後、プロレスラーを志し闘龍門に13期生として入校。
半年間、神戸での下積みの後にメキシコに渡り初舞台。
2006年に日本逆上陸。
しばしの間、関東や東北を中心に活動した後に
大阪プロレスに移籍。
この業界に入ってから有難い事に
沢山の経験をさせて頂きました。
メキシコ国内での色々な会場、
各地のルチャドール達と色々な試合をしました。
日本に帰国してからも日本全国色んな会場、色んな団体、
色んな選手と試合をさせて頂きました。
プロレスラーとして大半のキャリアを過ごした大阪プロレスでの
時間に松山座座長としての時間が追いつきました。
今も尚、沢山の経験、沢山の勉強を毎日させて頂いています。
大きな怪我もなくここまでやってこれましたのも、
ファンの皆様、支援者の皆様、選手の皆様、関係者の皆様、
全ての皆様のお陰と深く感謝しております。
中学一年の頃、プロレスと出会ってから26年。
その翌年にはプロレスラーになると心に決め、
プロレスラーになってから今日で19年。
自分でも不思議なくらい「プロレスが好きだ」という
気持ちは当時からまっっったく変わってないのデス。
それこそが、今の大衆プロレス松山座の世界を構築する
原動力なのかな、と今でも思います。
闘龍門→大阪プロレス→松山座
これまで色んな紆余曲折がありましたが、
この生き方に辿り着いたのは必然であり
拙者の天職であると思っています。
「松山勘十郎は何があっても松山勘十郎」
皆様、これからも松山勘十郎と大衆プロレス松山座を
何卒ご贔屓に宜しくお願い致します☆